固定概念を取り除く逆転発想

2010年12月19日 (日)

コラムテーマ:
歯科医院経営の考え方

皆さん、こんにちは。

船井総研 メディカルグループ 医療コンサルタントの戸澤良親です。

一昨日は、北海道で、昨日は東京でセミナーでした。

北海道の医院さんでも、年末ということで、全体研修をしてまいりました。

院長先生だけでなく、ドクター、スタッフともに意識が高く、積極的に参加していただき、

私としても、やりがいを感じる充実した1日を過ごすことでした。

ただ、マイナス15度で、ただ今、若干の風邪気味です。。。

(研修風景)

戸澤良親の医療コンサル珍道中日記-年末研修風景

(タクシーからの北海道風景)

戸澤良親の医療コンサル珍道中日記-北海道風景

それでは、本題に入ります。


本日は、「固定概念を取り除く逆転発想」をテーマにしていきましょう。


院長先生方は、どうも固定概念を取り除くことが苦手なようです。


固定概念とは、言い換えると、”その人自身の常識”を指します。


私のアインシュタインの好きな言葉で、

「常識とは十八歳までに身につけた、偏見のコレクションのことをいう」

という名言があります。


まさに、この通りだと思います。


今のような不況時代に成功するためには、

考え方・思考回路のシフトチェンジができるかどうか

が決め手です。


しかしながら、固定概念、皆様方の常識が邪魔していることで、

発想転換できなくなってきてしまうのです。


具体例を出してみましょう。


□北海道は文化的に自費が出にくい地域だ

□この患者さんは保険診療を求めているに決まっている

□うちのスタッフは、非金銭的報酬を求めていない

・・・


などと、様々です。


このような固定概念がある限りは、医院は成長しません。


事実の検証も、仮説を立てることも大切なことですが、

全て固定概念とは、過去の環境の中から決めている考え方に過ぎません。


これからは、

「今は○○だけど、これからは●●が必要だろう」というシフトチェンジが大切です。


2011年に向けて、頭を軟らかくして、医療経営を取り組んでみてください。


最後に私の好きな言葉で

「四角い頭を丸くする」という学習塾の日能研の言葉あります。

頑張っていきましょう!!


本日もお読みいただき、ありがとうございました。

心から感謝しております。

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yoshichika-tozawa@funaisoken.co.jp
担当:戸澤良親

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この記事を書いたコンサルタント

戸澤 良親

船井総合研究所に新卒社員として入社。
介護ビジネス・不動産業界と様々なコンサルティングチームを経て、
現在の「メディカルチーム」に至る。
歯科医院をはじめに、耳鼻咽喉科・泌尿器科業界の様々な医療経営から培ったコンサルティングノウハウにより、現在、完全現場型コンサルティングを展開している。
北は北海道から南は熊本県まで全国各地の医療機関コンサルティングを手がけている。
特に診療のシステム化による即時業績アップとスタッフの生産性を高めるための教育体制の構築には絶大なる支持を得ている。
「院長先生が治療に専念できるように」をモットーに日々スタッフを交えながら実践している。
理論だけではなく、「患者様の心を読むプロフェショナル」としても定評がある。院長先生の想いをもとに、組織力の活性化から業績向上までのトータルサポートをテーマとしている。

ブログ:戸澤良親の歯科医院コンサル珍道中日記
http://ameblo.jp/yoshichika-tozawa/

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