学歴・前職歴にだまされるな!

皆さん、こんにちは。船井総研 歯科医院経営コンサルタントチームの戸澤良親です。

2008年のリーマンショック以降、歯科業界では、無資格者の採用市場は、有利となりました。

また、今年度3月11日の東日本大震災以降、東日本方面では、更に採用市場が上向きになっている気がします。

数年前までは考えにくかった

・四大卒者の応募

・大手企業からの転職

が、クライアント先でも増えてきました。

しっかりとした採用システムを設けている医院さんでも、

「四大卒者」という肩書きに振り回されていて、安易に採用してしまっているケースがあります。

採用した結果は、どうか?

すぐ退職したり、期待以上に応えきれないような現場をよくみます。

(もちろん、活躍している方もたくさんおられますので、誤解しないでくださいね)

四大卒者であれ、短大卒者であれ、高卒者であれ、中途社員であれ、

採用で大切なことは、”先生が求めている人材像に近いかどうか”です。

人が成長するにあたって不可欠な要素をひとつ私は確信しております。

それは、「素直さ」です。

今まで、300名くらいのスタッフさんを見てきましたが、

仕事のスピードが遅く即戦力にならなくても、物覚えが悪くても、

「素直」である人は、最終的に成長し、時間はかかるものの、リーダーシップを発揮しています。

現場でみていると、今の高卒者は、よく活躍しています。

社会人経験もなく、何も知らない状態ですから、素直な人が多く、吸収力が高いです。

ここでの吸収力とは、物覚えの早さのような能力ではなく、「覚えようとする原動力」のことです。

学歴、前職歴に関わらず、先生が本当にいいと思った人を採りましょう!

応援しています!!

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この記事を書いたコンサルタント

戸澤 良親

プロフィール詳細

船井総合研究所に新卒社員として入社。
介護ビジネス・不動産業界と様々なコンサルティングチームを経て、
現在の「メディカルチーム」に至る。
歯科医院をはじめに、耳鼻咽喉科・泌尿器科業界の様々な医療経営から培ったコンサルティングノウハウにより、現在、完全現場型コンサルティングを展開している。
北は北海道から南は熊本県まで全国各地の医療機関コンサルティングを手がけている。
特に診療のシステム化による即時業績アップとスタッフの生産性を高めるための教育体制の構築には絶大なる支持を得ている。
「院長先生が治療に専念できるように」をモットーに日々スタッフを交えながら実践している。
理論だけではなく、「患者様の心を読むプロフェショナル」としても定評がある。院長先生の想いをもとに、組織力の活性化から業績向上までのトータルサポートをテーマとしている。

ブログ:戸澤良親の歯科医院コンサル珍道中日記
http://ameblo.jp/yoshichika-tozawa/

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