年間医業収入1億円の院長の共通項

コラムテーマ:
歯科医院経営

今日は北陸地方のお付き合い先に伺ってきた。

開業8年で既に年間医業収入1億円に達している。

こちらの医院もそうだが、私のお付き合い先には何医院か1億円~3億円クラスのお付き合い先の医院さんがある。(私は医院経営は数字が全てではないと思うが、患者からの支持の表れであると考えている。)

そのような院長とお話しているとどうも共通項があるように思う。

それは、自分自身に対して大変謙虚だ、ということだ。

ここでいう謙虚とは色々な意味があると考えている。

例えば、ある医院では一日患者数が80名~90名くらい来られるような人気医院だが、院長に私が何かアドバイスや、分析や提案をさせていただくと、「なるほど、そうなんですね。自分では気づいていませんでした」と毎回、大変謙虚な返答をされる。

このクラスの医院になってくると、経営情報として流通しているノウハウや考え方は一通り実践されているのに、「不思議なくらい素直だ」、と思う。

あるいは別のお付き合い先の院長は、月間の自費診療が200万程度だったのが、1000万円以上になってきたが、「いや、まだまだやいたいことができていないので、今の状態は不十分なんです。」というようなお話をされる。

本日伺った院長も開口一番「ちょっと、話の前にユニットを見てもらっていいですか。何か気づいたことを言ってください。」といわれた。

これも今の現状に満足せず、改善したいという、気持ちの表れなのではないかと思う。

あと、一般的に数字が高い院長は、なにかガツガツしているようなイメージがあるかもしれないが、実はそんなことはない。いたって自然体で、さばさばとした、さわやかな方が多いと思う。

私は日々そのような先生方と会うことで、反対に教わっているような気持ちになる。

そのような方々と実際にお会いしてみることで自分に刺激を与えることも重要だと思います。

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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