歯科医院における技術力VS接遇力論争

コラムテーマ:
歯科医院経営の考え方

自費率向上についてご興味がある方は下記もご確認下さい。

banner_1200px628px

<船井総研×アプラス共同開発/自費見積もりシミュレーションソフト今なら導入0円!>
http://aplus-mitsumori.com/

 

皆様、こんにちは。

船井総研 メディカルグループ 医療コンサルタントの戸澤良親です。

今、こつこつとクライアント様の資料を作っていますが、

息抜きに、本日はもう一つお伝えさせていただきます。

私は、セミナー等で、よく

「技術面は患者さんからすると比較しにくいが、接遇面は患者さんは比較しやすい」とお話します。

最近、私が言っていることは「やっぱり正しい」と2件の歯科医院に治療にいって、身を持って実感しました。

1件は複数のドクターがいる法人で、私は院長ではなく、勤務医ドクターに診てもらっていました。

技術面はそこまで高くないようですが、しっかりと説明してくれますし、スタッフの接遇面はよいです。

もう一方の医院は、院長と非常勤ドクターでやっている医院で、技術面は受診した限り、院長先生の腕は抜群だと思います。

しかし、院長先生は置いておいて、非常勤ドクターやスタッフの接遇面は悪い。

さて、この両極端な歯科医院。

どちらを人は好むでしょうか。

私は、前者です。

というよりも、後者の医院は、なぜ接遇力、説明力を医院全体として上げていかないのかが不思議でなりません。

なぜなら、教育は時間はかかるが、お金はそこまでかからないのですから。

技術面はあるにこしたことはないですが、

今の時代は、患者さんと医院の信頼関係を築くことが一番重要です。

クレームは、なぜ起きるか?

信頼関係が築けていないからです。

患者さんが信頼していたら、多少スタッフがお釣りの間違いをしても、クレームまでには発展しにくいでしょう。

いまは、「ドクター>>患者」の立場の医院は、流行りません。

「ドクター=患者」となるような関係性を創り上げてください。

本日も御忙しい中、お読みいただいている方、本当にありがとうございます。

心から感謝しています。

 

自費率向上についてご興味がある方は下記もご確認下さい。

banner_1200px628px

<船井総研×アプラス共同開発/自費見積もりシミュレーションソフト今なら導入0円!>
http://aplus-mitsumori.com/

 

同じテーマで記事を探す

この記事を書いたコンサルタント

戸澤 良親

プロフィール詳細

船井総合研究所に新卒社員として入社。
介護ビジネス・不動産業界と様々なコンサルティングチームを経て、
現在の「メディカルチーム」に至る。
歯科医院をはじめに、耳鼻咽喉科・泌尿器科業界の様々な医療経営から培ったコンサルティングノウハウにより、現在、完全現場型コンサルティングを展開している。
北は北海道から南は熊本県まで全国各地の医療機関コンサルティングを手がけている。
特に診療のシステム化による即時業績アップとスタッフの生産性を高めるための教育体制の構築には絶大なる支持を得ている。
「院長先生が治療に専念できるように」をモットーに日々スタッフを交えながら実践している。
理論だけではなく、「患者様の心を読むプロフェショナル」としても定評がある。院長先生の想いをもとに、組織力の活性化から業績向上までのトータルサポートをテーマとしている。

ブログ:戸澤良親の歯科医院コンサル珍道中日記
http://ameblo.jp/yoshichika-tozawa/

ページのトップへ戻る