採用の意外な視点

こんにちは。 船井総合研究所  歯科 経営コンサルタントの松谷直樹 です。

本日は兵庫と大阪の医院様に伺っておりました。

この時期になりますと、来期の衛生士の採用や受付助手の採用などの話等が

殆どの医院様でテーマにあがります。

まず採用するべきかどうか、採用するならどの職種を何名採用するのか、

そしてどのような媒体でどのような打ち出しで採用するのか・・・。

このあたりは皆様随分気を使っていただいているところと思います。

しかし重要なのは、応募者のスタッフにも選んでもらえる医院に

ならなければならないという点です。特にDHに関しては。

弊社の顧問先に勤務中の歯科衛生士に以前アンケートを取ったことがあるのですが、

「あなたが現在働く歯科医院を、職場として選んだ最終的な理由はなんです(した)か?」

という質問に対して、最も多かったのは「場所」(23.9%)でした。(有効回答数46名中11名)

ここまでは一般的だと思いますが、

次に多かったのが「清潔感」(19.6%)だったのです。(有効回答数46名中9名)

休日や給与よりも高いわけです。

面接する部屋や診療室やスタッフルーム、は清潔に保たれていますでしょうか。

あるいは滅菌体制も見直す良い機会かもしれません。

毎日いる場所なので感覚が麻痺している部分があると思いますので、

家族の方などにチェックをしていただくと良いかと思います。

これからの衛生士の採用シーズンが本格化します。

今一度チェックをお願いいたします。

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matsutani@funaisoken.co.jp

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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