教育投資を惜しむな!

皆さん、こんにちは。船井総研 歯科医院経営コンサルタントチームの戸澤良親です。


ただいま、浜松から和歌山へ向かっています。


昨日、お伺いしていた浜松の歯科医院では、教育投資を年間で、800万円くらいしているのではないでしょうか。


はじめてスタッフと個人面談をしましたが、その教育投資が無駄になっていないことが、話を聞いていて、分かります。


皆さんは、どのくらい、スタッフへの教育投資をしていますか?


保険と自費の割合にもよりますが、

売上が5000万円以下の医院さんは、2%以内でおさえた方がよいかとは思いますが、

8000万円、1億円以上、売上がある医院さんは、3%~5%くらい、投資していってもよいかと思います。


私がいう教育投資とは、2パターンあります。


1つは、スキル・意識向上のための投資です。

講習会、医院見学に連れていくなど、がこれに当たります。


2つ目は、モチベーション・帰属意識を高めるための投資です。

慰安旅行、スペシャルゲストを院内に呼んだり、サプライズバースデイプレゼントなどです。


福岡のクライアントさんも、

先週の日曜日、平林都先生を呼んで、接遇研修を院内で行いました。

終わって、すぐに、電話をもらい、普段淡々と話をする先生が、声を荒げて、

「戸澤さん、めちゃくちゃ良かったよ~」と感激されていました。

今からいく和歌山の医院さんも、

今後のスケジュールとして、元ディズニーの方や加賀屋の方などお呼びする予定です。

そして、今年の慰安旅行は、従業員全員で、ハワイ旅行です。

スタッフができない、できないと言われている人こそ、

教育にお金を使っていません。

「使っても、どうせ、変わらなそうだし・・・」

そう思っていては、永遠に、スタッフは育ちません。

投資をしたら、多かれ少なかれ、見返りは必ずあります。

教育の投資を惜しまないでください。


そして、スタッフ教育から逃げないでください。

お読みいただいてありがとうございました。



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この記事を書いたコンサルタント

戸澤 良親

プロフィール詳細

船井総合研究所に新卒社員として入社。
介護ビジネス・不動産業界と様々なコンサルティングチームを経て、
現在の「メディカルチーム」に至る。
歯科医院をはじめに、耳鼻咽喉科・泌尿器科業界の様々な医療経営から培ったコンサルティングノウハウにより、現在、完全現場型コンサルティングを展開している。
北は北海道から南は熊本県まで全国各地の医療機関コンサルティングを手がけている。
特に診療のシステム化による即時業績アップとスタッフの生産性を高めるための教育体制の構築には絶大なる支持を得ている。
「院長先生が治療に専念できるように」をモットーに日々スタッフを交えながら実践している。
理論だけではなく、「患者様の心を読むプロフェショナル」としても定評がある。院長先生の想いをもとに、組織力の活性化から業績向上までのトータルサポートをテーマとしている。

ブログ:戸澤良親の歯科医院コンサル珍道中日記
http://ameblo.jp/yoshichika-tozawa/

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