新患の来院ルートを集計する

2010年07月11日 (日)

コラムテーマ:
歯科医院経営

こんにちは。 船井総合研究所  歯科 経営コンサルタントの松谷直樹 です。

問診表で新患の来院のきっかけを書いていただいている医院は多いことと思います。

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船井総研歯科コンサルタント松谷直樹『3分で学べる歯科医院経営』

しかし、その情報を集計して、分析の材料として活用されていることは少ないようです。

新患数は気にすることが多いと思いますが、その中身が大切です。

半年ごとに、どのような傾向の変化があるのかを掴むとよいでしょう。

例えば、安定している医院は、HPや看板などの広告媒体からの患者も

一定数いながら、紹介ルートでの患者比率が60%~70%に達しています。

やはり、紹介患者比率が高いということは既存の患者満足度が高いという証明だといえます。

逆に、広告媒体からの患者が多く、紹介患者が少ない場合は、

既存の患者さんの満足度が低い可能性があるので、院内アンケートなどを実施し、

患者の意見を把握するようにしましょう。

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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