景気の影響について

コラムテーマ:
歯科界の動き

こんにちは。株式会社船井総合研究所  歯科医院 経営コンサルタントの松谷直樹 です。

歯科業界の動向としてやはり、景気の影響は考える必要があるだろうと思っております。
具体的には今成功している企業としてユニクロさん、マクドナルドさんがあげられるでしょう。

要因としてよい品質のものを低価格で提供していることがいえると思います。

例えば、今まで手が出しにくかったホワイトニングなどに関しても、医院側で、きちんと利益が出せるのであれば、

10,000円以下の価格で提供できる医院が出てくれば、そこは非常に患者ニーズを取り込めると思います。

また所得の分層化についても考える必要がある。
具体的には世帯年収が300万以下の世帯が全世帯の三分の一以上となっており、以前と比べて、所得階層が変わっていることがいえると思います。

中間層が減少し、少ない所得の世帯が増えているということです。

このような時代には、患者の固定患者化が必要になる時代と思います。

すなわち特定の患者に自院に生涯来ていただくことで患者獲得コストが下げられるという意味です。

新規患者をどんどんと集めるという傾向よりも、リコールや、患者口コミや信頼度アップのために力を入れるという医院が評価される時代になっていくと思います。

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matsutani@funaisoken.co.jp

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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