都市立地、郊外立地でのインプラント集患

コラムテーマ:
インプラント向上ノウハウ

こんばんは。株式会社船井総合研究所  歯科医院 経営コンサルタントの松谷直樹 です。

顧問先の状況を見ているとインプラントの状況が良くわかります。

今日は少しまとめてみます。

基本的には、初診から3回目までのカウンセリングフローをきちんとシステム化している医院様は月間10本以上と本数も出てきています。

しかし、立地によっての出る傾向も少し違うように思います。

私の顧問先は超都心立地から超過疎立地まで、大変幅広いのですが、おおざっぱにルール化すると

1.過疎立地の方が、インプラント対象層の40代~60代が多く、ちょうど欠損歯が出てくることであり、インプラントはコンスタントに出ている。

また、貯蓄が預貯金中心であり、雇用も安定してることから昨今の不況の影響はあまり受けていないように見えます。

2.都心立地に関しては、競合が激しくなってきており、従来地域一番インプラントを出していた医院さん(年間本数150本~200本)が少し本数を下げているようです。

理由は今までインプラントをされていなかった、医院さんが本格的にインプラントを始められているようであり、かかりつけ医院でインプラントを受けるようになったと考えられます。その分今までインプラントを多く出してきた医院に影響があるようです。

それでは、都心立地の医院さんのインプラントを伸ばしていきたい医院さんはどのように対策するのが良いのでしょうか。

今までここ5年くらいののマーケティングセオリーは、インターネットを中心とした、広告の強化を行うことでした。

具体的にはSEO、オーバチュアで「インプラント 地域名」のキーワードを押さえたり、新聞、雑誌への出稿は有効でしたし、あと、2年くらいは有効と思います。

しかし、ネットに関しては、徐々に飽和傾向にあり、費用対効果が徐々に下がってくると思っております。

次の対策として取り組みたいのが、紹介・口コミへの注力です。

これは今から取り組むことが大切です。真剣に取り組んでいる医院はまだ少ないです。

歯科医院の場合、紹介口コミはシステム化しにくいものです。

紹介をしたら何かもらえるといった仕組みでは、全く増えません。満足していなければ紹介は起こりません。

期待を大幅に超える満足を得て初めて口コミが生まれます。

その手段としては、インプラント終了後患者へのアフターカウンセリング自費メインテナンスでの確実なリピート来院の中から、信頼関係を再構築し、真に満足を得ていただき、紹介を生み出していただくことをおすすめします。

きっと、他のどの医院もまねることのできない、紹介を生み出すオリジナルの仕組みができあがることと思います。

診療圏内のインプラント患者を高シェアで押さえていただければと思います。

 

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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