歯科医院において最も重要なのは医院の方向性を決めること

コラムテーマ:
歯科医院経営

船井総合研究所  歯科経営コンサルタントの松谷直樹 です。

当ブログを楽しみにしていただいているという方、何名からかお声かけをいただき、久々に書かせていただきます。

本当にありがとうございます!

本日は九州に来ています。

院長の仕事で最も大切なのは、医院の方向性を決めるということだと思う。

なぜなら、医院の方向性は院長にしか決められないからです。

これはある意味、院長業の醍醐味であると思います。誰にも何も言われない代わりに、全責任を負うわけですから・・・。

ある先生は、5年後の医院の姿が見えないとおっしゃられました。

その医院は1日患者数80名、月間新患数50名超、ユニット9台の明らかな地域一番医院である。

どういうことですか?とお聞きすると、

「このままのペースで診療するのは体力的にきついが、かといって自費化を進めて行こうとも思っていない。

保険診療は主体にしたいんです。しかし、それがベストなのかどうかわからない。」

ということであった。

歯科医院の方向性において、これが正しい、これが間違っている、という方向性はないと思う。

自費化の方向も正しいし、自費化をするにしても、どの分野を強化するのか、ということも出てくる。

あるのは、院長がどのような医院にしたいのか、どのような治療を患者に提供したいのか、ということが重要である。

このあと、この院長と相談し、医院の方向性について一つの結論を出したので、それに向かって進んでいこうと思う。

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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