歯科医院の利益の考え方

コラムテーマ:
歯科医院経営

こんにちは。 船井総合研究所  歯科 経営コンサルタントの松谷直樹 です。

医院を運営する上で順調かどうかを把握するには、数値で考えるとわかりやすいです。

2009年昨年から自費が少なくなったり、患者が少なくなったり、急に増えたりする現象がおきているように感じています。

あいまいな数値管理ではいざ問題が表面化したときにどのような対処をするべきなのか、対策がとれなくなることがあります。

顧問先のデータをもとに数値指標を考えてみたいと思います。

(下記数値データは、一部顧問先医院の数値データを参照させていただいたものですので、該当しない場合もございます。ご了承ください。)

まずレセプトと売上の関連性を考えて見ます。

レセプトの枚数はチェア台数と関連しています。

顧問先の方にはチェア1台あたりレセプト80~120枚くらいが目標と申し上げています。

平均すると100枚くらいが適切な枚数ではないかと考えています。

従ってチェアが3台であれば300枚くらいが目標数値であり適切な枚数と考えられます。

たとえば3台で400枚となると患者の見る時間は減りアポイント間隔も2週間くらいになってくるようです。

そうすると患者は不満足度が高くなり減少してしまう可能性もあります。

(続く)

 

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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