歯科医院経営ブログ・スタッフさんは最も患者に役立つ提案ができる存在である

2012年08月25日 (土)

コラムテーマ:
スタッフ採用・育成ノウハウ

ある医院ではスタッフさんからこのような提案をいただきました。


「歯周病について患者さんから色々と聞かれることがあるのですが、聞かれる内容というのはだいたい、決まっています。


だとしたら、その内容をQ&A形式でまとめてみて、患者さんに渡していくといいんじゃないでしょうか?


そうすれば、Drは時間を使って同じ説明をしなくともすみます。」


という提案をいただきました。


これは患者と最も近い距離で接しているスタッフさんだから感じ取れ、考えられることではないかと思います。


実際にQ&A形式で資料を作成し、配布するようにしました。

例えば、

「歯周病と歯槽膿漏とは違うのか?」
「歯周病菌は殺菌することはできないのか」
「電動歯ブラシは使ったほうがよいのか」といったような、患者ならではの質問があがってきました。


患者さんはDrに聞きにくいことを、スタッフさんに話しています。


その内容をスタッフさんからきっちり上げてもらえるようにしていくことが、最も患者が知りたい情報を提供できる医院になることができるポイントです。

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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