歯科医院経営ブログ・ミーティングは時間よりも頻度を増やすほうが効果的

2014年05月11日 (日)

コラムテーマ:
スタッフ採用・育成ノウハウ

今日の本題は、医院の考え方がスタッフに理解されている医院には共通項があるということです。


歯科医院ではそのために、ミーティングや勉強会を行うと思うのですが、

そのミーティングの行い方が重要だと感じています。


今15医院くらいの顧問先医院を見ておりまして、感じるところがあります。


それは、ミーティングを実施する頻度、です。


私の見る限り、月1回のミーティングを行っている医院よりも週1回ミーティングを行っている医院の方が医院の考えの理解度は高いように思います。


当たり前ではないか!と思われるかもしれませんが、総ミーティング時間が


週1回30分×4週=120分の医院と、月1回2時間の医院では前者の方がスタッフの理解度は高いように思います。


これはおそらく院長がスタッフに対して伝える場の数が多ければ多いほど、理解度は高まるのではないかということです。


一般的にはミーティングを診療時間を削って行うことは好まれないことが多いと感じているのですが、

週1回30分の診療時間を削って、毎週ミーティングを行うことは何とかできるのではないでしょうか?


30分の診療時間で得られる売上と医院の考え方をスタッフさんに理解してもらうことのどちらが重要なのかといいますと私は後者ではないかと思います。


これは何も建前論で言っているのではなく、長期的に医院が成長するのはどちらかということを考えるとおのずと答えが出るのではないかと思うのです。


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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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