歯科医院経営ブログ・常に共有できる目標を持つことがスタッフモチベーションを高める

2012年08月23日 (木)

コラムテーマ:
歯科医院経営

船井総合研究所  歯科経営コンサルタントの松谷直樹 です。



歯科医院の場合、平均以上の能力のあるスタッフさんであれば、3年勤務すれば、一通りの業務は習得できるようになります。



ここで問題なのは、そこから、さらにレベルアップを目指していく方と、そのレベルに甘んじてしまう方とに分かれることです。



院長としては、さらにレベルアップしてほしいと願います。



そんな時のひとつの考え方が、常に医院とスタッフが共有できるテーマ目標を持つということです。



例えば、新しい、診療メニューを取り入れることはその一つです。



例えば、アンチエイジング外来を作る、という話であれば、それに向かって行動することができます。



ポイントは、一つのステージをクリアすれば、連続的に次のテーマ目標を設定し、それに向かう行動を皆で起こしていくことです。


常に目標設定していることが重要です。



最もよいのは、そのテーマ目標を、スタッフさんの中から出してもらうことです。



できるだけ、院長からの提案ではなく、皆さんから出してもらうような仕組みづくりを行うことが重要です。



自分たちがやりたいことが最もモチベーション高く、取り組めることだからです。

今日は大阪の歯科医院でコンサルティングでした。

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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