歯科医院経営ブログ・当たり前のことに感謝できるかどうか

今日は川崎と都内でコンサルティングでした。


関東の方は大変だったと思いますが、大雪で電車がかなり乱れていました。


帰りは品川から新幹線で大阪に向かったのですが、連休最終日であったり、飛行機が欠航していたせいか、みどりの窓口や自動券売機も長蛇の列でした。


多分100名以上並んでいたかもしれません。


弊社の話で恐縮ですが、船井総研では、東海道新幹線のチケットをネットなどで予約できるエクスプレス会員に社員はさせてもらっていて、私はそのエクスプレス予約で入ったので、並ぶことなく、新幹線に乗ることができました。


もし、個人ででも会員になっていなければ、チケット購入するために、列に並ぶ必要がありました。


待ち時間に1時間はかかっていたかもしれません。


会費がどれくらいかは正確に把握していませんが、会社持ちです。


普段は当たり前のように予約をして新幹線に乗っていますが、ふと考えるとありがたいことで感謝しなければならないと思いました。


会員になっているおかげで、早く乗れたわけですから。

同じように、スタッフさんにも、給料を払っているのだから、仕事をしてもらって当たり前、残業をして当たり前、昼休憩が短くなっても当たり前、院長の言うことを聞いて当たり前、と思っていないでしょうか。


私が院長なら思っていると思います。


おそらく、そのような気持ちであれば、鏡の法則通り、スタッフさんは給料分の仕事だけをしようと行動すると思います。


そこで、朝、勤務開始時間前に来てもらって仕事の準備をしてくれる、器具の滅菌、洗い物、準備をしてくれる、といったことに感謝をすることができれば、給与以上分の働きをしてくれるようになってくるでしょう。


おそらく、こういった点がスタッフの能力を引き出せる院長かどうかの分岐点になっているような気がします。

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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