歯科医院経営ブログ・患者のためでもありスタッフのためであり院長のための自費診療に取り組む

2012年09月18日 (火)

コラムテーマ:
歯科医院経営

今日は大阪市内の歯科医院さんに伺った後、北大阪の歯科医院さんに伺ってきました。
最近こんな経営相談を初回の相談で最近いただくことが多いです。
・売上は伸びているが、人件費も伸びており利益が残らない。
・それだけならまだよいがスタッフが辞めた時に途端に苦しくなる。
・人を増やしたいが目先の人件費が苦しいから思いきって増やせない。
・もっ余裕のある診療スタイルにしたい。
・診療時間を短くしたい。
・しかし売上は下げたくない。

つまるところ、人件費を気にせず人を採用したり、常に余裕のある状態を実現しておくことができれば解決するといえます

人が少なくなっても売上が下がらないような医院にしておく必要があるわけです。
この解決策は医院の収益モデルを大きく変えないと解決しないと思っています。

それは保険を下げても売上を確保できるようにしておくこと。

すなわち自費率を高めることにあります。

ここで「また自費の話か!」と思われることも多いのではないかと思いますが、ここでの自費は経営のための自費になるとおかしくなってしまいます。
患者にとってメリットのある自費でないといけないと思います。
すなわち「患者にとってメリットのある自費」とは患者に喜ばれる自費であり、それは院長の自信のあること。


すなわち高い技術力がベースになった自費であります。

例えば自費の義歯であり、矯正であり、自費の歯周病であり様々な技術が考えられます。
私が見るところ、技術力を高めた後に、高い技術力を上手に患者向けに表現できている院長先生が上記の課題をクリアできていると思います。

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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