歯科医院経営ブログ・新患の増える理由・減る理由

コラムテーマ:
増患ノウハウ

一般的な歯科医院において、新患の来院ルートの50~60%程度は口コミ・紹介であり最も比重の高い要素です。

他は、看板、ネット、通りがかり、タウンページなどの小要素になります。


歯科医院はビジネスモデル的に言いますと、紹介ビジネスと言えるかもしれません。


従って、今しがた来院した患者さんに満足をしてもらうことができれば、紹介が生まれるということです。


反対に、不満足を与えれば、紹介は生まれず、場合によっては悪い口コミが生まれ、患者が離れるといえます。


もし今、紹介での患者さんが毎月毎月多く来られているということであれば、今まで来院していただいた患者に一定の満足を与えていると考えてよいでしょう。


しかし、今紹介での患者さんが少ない、あるいは減ってきているということであれば、今まで来院している患者に何らかの不満があったと考えてよいでしょう。


人口減少時代、かつ歯科医院過剰時代ということを理由に患者の減少を正当化することも可能だと思いますが、シンプルに今来院している患者に満足してもらえる医療を提供しているのかということを考えることがもっと重要なことなのではないかと思います。


あなたの歯科医院で患者に与える満足の内容は何でしょうか?

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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