歯科医院経営ブログ・院長の勉強好きと業績は比例している

2012年09月06日 (木)

コラムテーマ:
優れた院長の思考

今日は朝一の新幹線で東京から大阪に移動して、岡山に行っていました。


コンサルティング先の院長先生たちを見ていて感じる最大の共通項は「勉強好き」だということがあげられます。


時々、「コンサルティングを受けられる方は経営に熱心な方が多いのですか?」と聞かれることがあるのですが、個人的には、治療技術を高めることと経営レベルを高めることの両立を目指されている方が多いと感じています。


具体的に治療技術を高めるというと、技術系講習会に毎週のように出られている方が多いです。


平均すると月間3~4日程度と思います。


ということはほぼ毎週の日曜か土曜はセミナーに出られているわけです。


遊んでいる人は基本的にいません。


最も多い先生ですと、月間10回程度外部セミナーへの出席を10年継続しているというスゴイ先生もいらっしゃいます。


ということは常に新しい情報を手に入れ、常に技術レベルを高める、結果的に疾患に対する対応レベルも高くなる。


そして、患者の評価も高まり、良い口コミが生まれるという好循環に結びついているように感じます。


今までは、経営だけ熱心にしていれば、技術レベルは現状維持でも、上手くいった時代もあったかもしれません。


しかし、今後は技術力の向上なくして、経営力を高めることは難しい時代に入っていると感じています。

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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