歯科医院経営ブログ・1年後の予定を決めて発表している院長

2012年09月16日 (日)

コラムテーマ:
歯科医院経営

今日は大阪事務所でお客様とお会いしていました。



ある医院では、来年の医院の行事、休日、外部セミナーへの参加日程などなど、を今年のうちに決めて発表されています。



一般の企業では比較的当たり前のことかもしれないが、歯科業界では、珍しい医院だと思います。



私はスタッフさんのモチベーションを向上させるという観点からも、このような取組みは非常に重要だと思います。



しばしば、歯科医院では、夏季休暇の日程を6月に決めたり、年末年始の休日を10月に決めることがあったりします。



3ヵ月後の日曜日の外部セミナーに、良かったら参加しないか、と言われても、友人との約束があれば、そちらを優先する可能性が高くなります。



今から1年後の、学会での臨時休診が分かっていれば、その休日をどのように利用するか、を考えることができます。



今から1年後の、出席しなければならない日曜日の外部セミナーの日程が分かっていれば、参加してもらいやすくなります。



その院長先生はそのようなスタッフ心理を知り尽くしているのです。



私たちが思っているよりも、できるだけ早い段階でスケジュールを確定させることは重要だと思います。

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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