治療技術と経営力、自費率は比例する時代に

コラムテーマ:
歯科医院経営

船井総合研究所  歯科経営コンサルタントの松谷直樹 です。

今日は大阪のコンサルティング先に伺ってきました。

今日は「治療技術と経営力、自費率は比例する」ということについて書きたいと思います。


コンサルティング先の院長の共通項として言えるのが技術セミナー、勉強会に積極的に参加するということです。

平均的には4回ある日曜のうち、2日か3日はセミナーに出ていることが多いです。


結果、最新の技術の習得ができたりや技術が向上していきます。


技術が向上すれば自費も増えていきます。

なぜなら自信を持って患者に提案できるからでしょう。

あるいは昨今は、技術が無ければ、自費にならない、ということも言えるでしょう。


一昔前ならばカウンセリングが上手な先生が自費も多いという時代もあったかもしれませんが、もうそういう時代は終わりを告げていると思います。


患者さんは自費が素材の違いではなく、技術力の違いであるということに気づき始めています。

一度は自費をしてもその後、不具合があれば、次はその医院では自費はしなくなるでしょう。


歯科医院経営は経営テクニックではなく、より技術をベースにした経営、すなわち、本質的な経営を求められる時代に入ってきていると感じます。

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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