生産性を考えたアポイント、メニュー作りをする!

コラムテーマ:
歯科医院経営の考え方

みなさん、こんにちは。船井総研 歯科医院経営コンサルティングチームの戸澤良親です。

昨日は愛知県、本日は奈良県の歯科医院様のご支援です。

愛知県の歯科医院では、5月中旬にリニューアルオープンし、

6月の数字は、リニューアル前に比べて、レセプト枚数が約3倍と順調な

ペースで推移しております。

この歯科医院さんでもテーマであり、昨日もお伝えしてきたのですが、

生産性を考えたアポイント取り、メニュー作りをしよう

ということです。

ドクターは、1台あたり2万円

歯科衛生士は、1台あたり1万円

を1つの基準にします。

この医院さんでも、

ドクター枠が1台あたり5千円くらいしかいかないアポイント取りをしていたので

すぐにアポイントの取り方を変更していただききました。

そして、メニューも一緒ですね。

30分あたり3150円のTBIメニューがありますが、

これは生産性がとても低いです。

1時間あたり、6300円しかなりませんので。

もちろん、メニューの考え方次第です。

このメニューを

・患者様向けのサービスメニュー

・入り口商品

とするのであれば、問題はありません。

しかし、

収益メニューとして捉えるのであれば、問題です。

このメニューが増えれば増えるほど、

歯科衛生士の稼動が取られ、

売上が少ない状態で、人材不足に悩み、ユニットも埋まってしまうわけですので。

このように、しっかりと

・アポイント

・メニューの時間に対する料金体系

が適正であるのかどうかを一度、見直してみてください。

頑張ってください!!

応援しております!!

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この記事を書いたコンサルタント

戸澤 良親

プロフィール詳細

船井総合研究所に新卒社員として入社。
介護ビジネス・不動産業界と様々なコンサルティングチームを経て、
現在の「メディカルチーム」に至る。
歯科医院をはじめに、耳鼻咽喉科・泌尿器科業界の様々な医療経営から培ったコンサルティングノウハウにより、現在、完全現場型コンサルティングを展開している。
北は北海道から南は熊本県まで全国各地の医療機関コンサルティングを手がけている。
特に診療のシステム化による即時業績アップとスタッフの生産性を高めるための教育体制の構築には絶大なる支持を得ている。
「院長先生が治療に専念できるように」をモットーに日々スタッフを交えながら実践している。
理論だけではなく、「患者様の心を読むプロフェショナル」としても定評がある。院長先生の想いをもとに、組織力の活性化から業績向上までのトータルサポートをテーマとしている。

ブログ:戸澤良親の歯科医院コンサル珍道中日記
http://ameblo.jp/yoshichika-tozawa/

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