発言ではなく”言い方”に原因がある場合がある

2013年09月28日 (土)

コラムテーマ:
こうすると職場環境は活性化する

みなさん、こんにちは。船井総研 歯科医院経営コンサルティングチームの戸澤良親です。

今日は、いまから、神奈川の先生と東京で打ち合わせです。

クライアント様のところで支援をしたり、ミーティングに参加していると

大きく感じることがあります。

それは、

「言い方」

です。

院長先生、歯科医師、歯科衛生士、受付や歯科助手などの職種

そして勤続年数や役職、立場

を理解せずに、言い方が間違っているケースがあります。

言い方を間違えると

どれだけ正しい意見を発言しても

通るものも通らなくなります。

素晴らしい職場というのは

このような基本的なことを理解した上で

風通しのよい職場になります。

よく、ボトムアップの組織を心がけようとすると、このような言い方を間違えるケースがあります。

これは、ボトムアップではなく、ただ単に動物園のような職場なだけです。

動物園のような職場の共通点は、

素直に謝ることのできないスタッフが多いことです。

そうなると、要注意です。

そして、スタッフさんだけではなく、院長先生も

スタッフさんと接するときは、以下のことを気をつけながらコミュニケーションを取りましょう。

1.発言したことに対して、否定せず、一度受け入れる姿勢を持つ


2.意見をねじふせることをしない


3.発言してくれたことに賞賛する


4.1つ1つの意見に対して、結論付ける


5.全員に意見を求める

この5点をまずは守ってください。

結局、院長もスタッフも全員人間ですから

嫌ったり、信頼されていないと、言うことを聞きませんし

好かれたり、信頼されていると、言うことに賛同してくれます。

とても、シンプルなことです。

ぜひ、頑張ってみてください。

応援しております!

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この記事を書いたコンサルタント

戸澤 良親

プロフィール詳細

船井総合研究所に新卒社員として入社。
介護ビジネス・不動産業界と様々なコンサルティングチームを経て、
現在の「メディカルチーム」に至る。
歯科医院をはじめに、耳鼻咽喉科・泌尿器科業界の様々な医療経営から培ったコンサルティングノウハウにより、現在、完全現場型コンサルティングを展開している。
北は北海道から南は熊本県まで全国各地の医療機関コンサルティングを手がけている。
特に診療のシステム化による即時業績アップとスタッフの生産性を高めるための教育体制の構築には絶大なる支持を得ている。
「院長先生が治療に専念できるように」をモットーに日々スタッフを交えながら実践している。
理論だけではなく、「患者様の心を読むプロフェショナル」としても定評がある。院長先生の想いをもとに、組織力の活性化から業績向上までのトータルサポートをテーマとしている。

ブログ:戸澤良親の歯科医院コンサル珍道中日記
http://ameblo.jp/yoshichika-tozawa/

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