目的を定めて正しい投資をしよう

コラムテーマ:
戦略立案

みなさん、こんにちは。船井総研 歯科医院経営コンサルティングチームの戸澤良親です。

昨日は東京でご支援、今日は大阪でご支援です。

(今は移動中です)

私のクライアント先は、とても勉強熱心で、投資意欲があるので、素晴らしいのですが、目的を持たずに投資をしても上手いこといきません。

目的は、そのものによってバラバラですが、大きく分けると以下のようになるのでしょうか。

1.収益性を高めるための投資


2.明らかに患者様の意識が高まるようにするための投資


3.治療の質が高まるようにするための投資


4.ブランド力をつけるための投資

(まだ他にも目的はあるかと思いますが)

たとえば、CTでいうと、よく院長先生方から、

「CTは何年間で投資回収できるの?」

などとお聞きします。

はっきりいって、CTだけでは、投資回収は何十年もかかりますし、

上記の1番を目的に投資をすると、失敗します。

CTは、上記でいうところのお3番を目的とするべきです。

ようは、3番は、先生方の治療に対するこだわりの部分ですね。

位相差顕微鏡などは、3番にも若干当てはまりますが、

2番でしょう。

位相差顕微鏡を使うことで、患者様の意識が高まり、結果としてリコール率が上がったしていくわけですね。

1番で例を出すと、

CAD/CAMや電子カルテ導入などです。

4番のブランド力ですと、

最新医療導入におけるライセンス料

などでしょうか。

もちろん、1番から4番までは、全てがつながるわけですが、

どこを主軸におくのかはしっかりと決めておかなくてはなりません。

頑張ってください!!

応援しております!!

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この記事を書いたコンサルタント

戸澤 良親

プロフィール詳細

船井総合研究所に新卒社員として入社。
介護ビジネス・不動産業界と様々なコンサルティングチームを経て、
現在の「メディカルチーム」に至る。
歯科医院をはじめに、耳鼻咽喉科・泌尿器科業界の様々な医療経営から培ったコンサルティングノウハウにより、現在、完全現場型コンサルティングを展開している。
北は北海道から南は熊本県まで全国各地の医療機関コンサルティングを手がけている。
特に診療のシステム化による即時業績アップとスタッフの生産性を高めるための教育体制の構築には絶大なる支持を得ている。
「院長先生が治療に専念できるように」をモットーに日々スタッフを交えながら実践している。
理論だけではなく、「患者様の心を読むプロフェショナル」としても定評がある。院長先生の想いをもとに、組織力の活性化から業績向上までのトータルサポートをテーマとしている。

ブログ:戸澤良親の歯科医院コンサル珍道中日記
http://ameblo.jp/yoshichika-tozawa/

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