研修会はやっぱり実施したほうがよい!

みなさん、こんにちは。船井総研 歯科医院経営コンサルティングチームの戸澤良親です。

昨日も今日も山形県のご支援先です。

先週の土曜日、滋賀県のクライアント様で

研修会をして参りました。

結果から申し上げると最高の研修会でした。

通常、3~5時間くらいで行うのですが、

院長先生を含め、スタッフさん皆さん前向きな方ばかりでしたので、

7時間も通して行いました。

それでもダラダラしない!

素晴らしい組織力を持つ医院さんです。

私は、コンサルティングさせていただく前に必ず研修会を行います。

その理由は3つあります。


①トップである院長先生の想いを現場に共感してもらう

②トップである院長先生がスタッフの想いや考え方を知る

③トップと現場の間で共感を生み、ベクトルを統一する

ことの3つです。

よく、

「うちは定着率がよくて・・・」といわれる医院さんがありますが、

現場に理念浸透できているのであれば、その組織は最高です。

ただ、理念を落とし込まずに、定着率がよい・・・

それは、単純に

医院としての目的が伝わっていないことによる働きやすさ

による定着率が高い理由につながっているのだと思います。

一概に定着率が高いことが良いとは限りません。

大切なのは、

同じ目的に向かって働くことに共感できる仲間が何人いて

その仲間でお互いに切磋琢磨しながら医院も人としても成長していくことです。

これを実現するには、

研修会は欠かせません。

この医院さんで

研修時に夢の共有をしましたが、

3年後の目標の中でほとんどの方が

○○歯科でこんなことをやりたい」

○○歯科でこんな資格を取って成長していきたい」

などと、自分の夢がある場所が、今の歯科医院の中にあるのですね。

これほど、帰属性の高い医院もめったにありません。

もちろん、ここまで育っているのは

スタッフさん各自の努力もありながら

院長先生が理念を伝え続けてきたことによる大きな成果でしょう。

皆様も、ぜひ頑張ってください。

応援しております!!

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この記事を書いたコンサルタント

戸澤 良親

プロフィール詳細

船井総合研究所に新卒社員として入社。
介護ビジネス・不動産業界と様々なコンサルティングチームを経て、
現在の「メディカルチーム」に至る。
歯科医院をはじめに、耳鼻咽喉科・泌尿器科業界の様々な医療経営から培ったコンサルティングノウハウにより、現在、完全現場型コンサルティングを展開している。
北は北海道から南は熊本県まで全国各地の医療機関コンサルティングを手がけている。
特に診療のシステム化による即時業績アップとスタッフの生産性を高めるための教育体制の構築には絶大なる支持を得ている。
「院長先生が治療に専念できるように」をモットーに日々スタッフを交えながら実践している。
理論だけではなく、「患者様の心を読むプロフェショナル」としても定評がある。院長先生の想いをもとに、組織力の活性化から業績向上までのトータルサポートをテーマとしている。

ブログ:戸澤良親の歯科医院コンサル珍道中日記
http://ameblo.jp/yoshichika-tozawa/

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