移転後も好調な秘訣

コラムテーマ:
歯科医院経営

こんにちは。 船井総合研究所  歯科 経営コンサルタントの松谷直樹 です。

今日伺った医院は移転された後、レセプト枚数を160%程度

伸ばされた大変好調な医院様でした。

ポイントは立地が変わったことで新しい患者層を開拓できたこともあるが、

以前の医院に来院されていた患者の3分の2くらいの方は

新しい移転後の医院にも来院されているということにあると私は考えています。

前の医院との距離は1キロ以上離れた場所なので診療圏は全く別と考えてよいのですが、

なぜ、わざわざ来院されるのか。

それは定期健診の患者が来院患者のベースになっているからです。

移転前の医院で治療の患者が多ければ、

移転後はおそらく3分の2もの患者は来院されていなかったでしょう。

治療患者がベースになっている場合離れた場所への移転は

リスクが高くなると思うのですが、

予防患者とはしっかりとした関係性が築けているので、多少移転先が

離れていても医院経営を支える患者層が見込めるわけです。

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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