組織が上手くいっていないのは100%院長が悪い!?

みなさん、こんにちは。船井総研 歯科医院経営コンサルティングチームの戸澤良親です。

今日は和歌山県のご支援先です。

今週は、かなりの移動距離でした。

月曜日から今日まで

大阪⇒滋賀⇒京都⇒埼玉⇒香川⇒北海道⇒大阪⇒今日和歌山

です。

まるで、1人桃太郎電鉄をしているかのようです。

さて、本題です。

今週お会いした京都の先生がこんなことをおっしゃられていました。

「組織が上手くいっていないのは100%院長の責任!」

素晴らしい考え方です。

1時間くらいお話させていただきましたが、

その中でも、何回も

「まあ、自分が悪いんですけどね」

と自責にする姿がありました。

なかなかできることではありません。

船井幸雄さんも

「経営はトップで99%決まる」

という言葉があります。

ほとんど、同じことを意味しますね。

スタッフさんのことを裏で

「あいつ」「あのやろ~」「こんなやつがいて」

などと話をする人がいますが、これでは、100%組織力は高まりません。

高まったとしても一時的なものにすぎません。

根本的な理念があり、

しっかりと院長先生が患者様やスタッフにその理念を伝えられ、

そして、院長自身もその理念に向かった行動をしている

医院が成長しています。

よく聞かれる質問があります。

「どうしたら、モチベーションはあがるのですか」

「働きがいはうちでも生まれますかね」

「うちでも採用できますかね」

このような組織力の向上は、ノウハウだけでは確実に上手くいきません。

ようは、

何をするかではなく、誰がするか

が大きいのです。

なんで同じことをしているのに、あの医院と違うの?


と何となく感じられている方は、恐らく、この根本が違うのだと思います。

ぜひ、振り返ってみてください。

今日は熱くなりすぎました。

でも、本当に、常日頃から心をこめて、思うことです。

では、頑張ってください!!

応援しております!!

同じテーマで記事を探す

この記事を書いたコンサルタント

戸澤 良親

プロフィール詳細

船井総合研究所に新卒社員として入社。
介護ビジネス・不動産業界と様々なコンサルティングチームを経て、
現在の「メディカルチーム」に至る。
歯科医院をはじめに、耳鼻咽喉科・泌尿器科業界の様々な医療経営から培ったコンサルティングノウハウにより、現在、完全現場型コンサルティングを展開している。
北は北海道から南は熊本県まで全国各地の医療機関コンサルティングを手がけている。
特に診療のシステム化による即時業績アップとスタッフの生産性を高めるための教育体制の構築には絶大なる支持を得ている。
「院長先生が治療に専念できるように」をモットーに日々スタッフを交えながら実践している。
理論だけではなく、「患者様の心を読むプロフェショナル」としても定評がある。院長先生の想いをもとに、組織力の活性化から業績向上までのトータルサポートをテーマとしている。

ブログ:戸澤良親の歯科医院コンサル珍道中日記
http://ameblo.jp/yoshichika-tozawa/

ページのトップへ戻る