歯科の自費診療についての考え方

2008年09月23日 (火)

コラムテーマ:
自費率向上ノウハウ

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こんばんは。株式会社船井総合研究所  歯科医院 経営コンサルタントの松谷直樹 です。

最近、経営改善のために自費診療を増やしましょうという提案が当然のようにコンサルタントや色々な方面から見受けられますが、私はあまり賛成ではありません。


自費診療が保険診療よりも良いというのは確かに私は事実だと思います。


しかし、自院の経営改善のために自費を増やす、というのはどうかと思うのです。


あくまでも自費診療は、患者さんのためにとって良いものである、と考えて、提供すべきものだと思うのです。


経営相談で、「やはり、これからは自費を増やしていかないといけないのでしょうか?」というご質問を受けることがあるのですが、私はこのように答えるようにしています。


「確かに、保険診療だけでは、今後歯科医院経営は難しくなってくると思います。


しかし、だからといって、自費診療を増やすのは考え方として、どうでしょうか。


もし、先生が自費診療が、患者さんのためになるというお考えでしたら、どんどん勧める方向でいきましょう。


しかし、自院のために自費診療を増やさねば、と考えるのであれば、やめておきましょう」


と申し上げるようにしています。


なぜなら、患者さんにとって絶対にいいものだ、と考えてお話しするのと、そうでないのとでは、患者さんへの伝わり具合も変わるからです。


「自費診療はあくまでも、自院にとってのものではなく、患者さんのために良いものである。」


この考えをもってお話をすれば、実は全く、金額の高さなどは気にしなくてお話ができるのです。


「コミッション(報酬)」(自己メリット)の「コ」を取って「ミッション(信念)」(患者メリット)


で自費診療をお話できる医院が最終的には患者さんから評価される医院になる時代が来ると思っています。

 

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matsutani@funaisoken.co.jp


㈱船井総合研究所 メディカルグループ 松谷直樹あてまでお願いいたします。

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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