自費の義歯を強化する

コラムテーマ:
義歯経営ノウハウ

船井総合研究所  歯科経営コンサルタントの松谷直樹 です。

今日は大阪の歯科医院に伺ってきました。


伺って時間まで時間が合ったので、喫茶店でコーヒーを飲んでいると突然、声をかけられました。

船井総研を卒業した後輩でした。


現在は貿易関係の仕事をしているそうです。さぞかし活躍していることでしょう。


今日は自費の義歯を強化する医院のことについて書きます。


個人的にも自費の義歯を強化するのは得意な分野です。


考え方としては、


既存の患者に対するカウンセリングを強化する内部施策の強化


HPなどを強化し新規患者を強化する外部施策の強化の2通り考えられますが、


この医院では前者の既存患者の強化に取り組んでいます。


具体的には、義歯専門アンケートや義歯専門外来ポスター、スタディモデルの作成提案や色々な手法を行い、カウンセリング患者、自費義歯も着実に増えてきています。


一般的には難しいとされる自費義歯の患者数向上に成功してきています。



既存の患者に自費の義歯を選択される患者数が増える一つのポイントは、

より多くの方に提案するという提案数に比例します。


これは私のお付き合い先を見ていて、自費は提案数に比例して増えているからです。


提案数が増えれば自然とカウンセリングの能力も向上していきます。


しかし、それよりも重要なのは、

「この患者さん、自費にされるときっともっといい義歯になるのになあ」というドクター、スタッフさんの気持だと思います。


その気持ちが通じれば患者さんは、選ばれているようです。


さらに強化して成功モデルを作り上げるお手伝いをしたいと思っています。

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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