自費コンサルに抵抗感があるのであれば・・・

2011年09月06日 (火)

コラムテーマ:
自費診療を増やす

みなさん、こんにちは。船井総研 歯科医院経営コンサルタントチームの戸澤良親です。

働きがい日本一を目指すDVD をたくさんの方にご購入いただき、本当に感謝です。

歯科医院様にのみながず、総合病院、耳鼻咽喉科、内科、介護施設など他科の方にもご購入いただいているようです。

まだご案内してから日は浅いのですが、皆様のお陰で、船井総研のCD・DVD教材ランキング1位 になりました。

そして、今日は、福島県の歯科医院さんに訪問しておりました。

郡山市内も、ようやく震災の影響から半年経った今、少しずつ経営の方も上向きになっているようです。

今日の歯科医院さんも、保険点数は昨年対比140%弱まで、伸びてきているのですが、

自費売上がほぼゼロ。。。

院長先生に聞いてみると、やはり昔から聞くように、

「こんな時代で、なんか自費説明をするのに抵抗感が・・・」

何度も私はお話していますが、

自費説明は、自費を勧めるものではなく、

情報発信をしていき、患者さんが治療を選択する幅を広げること

です。

自費率を50%以上にするためには、また考え方が変わりますが。

ですから、

・情報発信も少ない

・カウンセリングもしていない

だと、患者さんに治療の選択幅が狭まり、不公平感が生まれます。

そして、カウンセリングに抵抗感があるのであれば、なおさら

説明しなくても治療の選択幅を与えるだけの情報提供を充実させていかなくてはなりません。

ですので、この医院さんでは、

先生の考え方や治療計画を決める前に保険診療と自費診療の違いを理解していただくためのシートを作り、必ずお渡しするようにしました。

結果がどうでるか楽しみです。

おそらく、効果はあらわれるでしょう。

また、ご報告します。

それでは、頑張ってください!!

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この記事を書いたコンサルタント

戸澤 良親

プロフィール詳細

船井総合研究所に新卒社員として入社。
介護ビジネス・不動産業界と様々なコンサルティングチームを経て、
現在の「メディカルチーム」に至る。
歯科医院をはじめに、耳鼻咽喉科・泌尿器科業界の様々な医療経営から培ったコンサルティングノウハウにより、現在、完全現場型コンサルティングを展開している。
北は北海道から南は熊本県まで全国各地の医療機関コンサルティングを手がけている。
特に診療のシステム化による即時業績アップとスタッフの生産性を高めるための教育体制の構築には絶大なる支持を得ている。
「院長先生が治療に専念できるように」をモットーに日々スタッフを交えながら実践している。
理論だけではなく、「患者様の心を読むプロフェショナル」としても定評がある。院長先生の想いをもとに、組織力の活性化から業績向上までのトータルサポートをテーマとしている。

ブログ:戸澤良親の歯科医院コンサル珍道中日記
http://ameblo.jp/yoshichika-tozawa/

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