コンビニ歯科にならないために

2009年02月17日 (火)

コラムテーマ:
歯科界の動き

 

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こんばんは。株式会社船井総合研究所  歯科医院 経営コンサルタントの松谷直樹 です。

今日は、ある矯正歯科医院でお仕事をさせていただきました。

矯正歯科医院に限らず、一般歯科医院でもそうですが、「自院を選択していただくメリット、理由」を明確にしている医院がこれからは患者に支持されるになると感じています。

「自院を選択していただくメリット、理由」とは診療メニューでもありますし、ドクターの特徴、患者層、サービス面などの切り口で考えられると思います。

マーケティング的に考えますと、船井総研ではライフサイクル理論という考え方を重視しています。

それは簡単に言いますと、全ての業種業界に共通して、導入期、成長期、展開期、安定期、衰退期といったライフサイクル(成長曲線)をたどると言われています。

成長期における成功手法は、総合化、すなわちあらゆる商品、メニューを取り揃えることです。

例えば、ファミリーレストランはその典型といえるでしょう。

しかし、飲食業界が安定期に入っている現在、ファミレスは苦戦し、餃子の王将さんのような、中華、特に餃子という単品が強い業態が勝ち組となっています。

歯科業界においても、ここ10年くらい、診療メニューの付加による、総合化がすなわち患者の幅を広げることと同義となり、売上の伸びるポイントとなってきました。

例えば、インプラント、矯正、審美、口臭治療・・・、といわれるものです。

その流れは今後も変わらないと思いますが、今後はそのなかでも、その医院ならではの特徴を明確にした医院がさらに患者に評価される医院となることでしょう。

ここで、注意しないといけないのは、何かに特化をするのではなくて、診療メニューや、サービス、客層での特徴を出すということです。

単なる特化になると、患者層を狭めることとなりますので、その点は注意が必要と思います。

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歯科経営のご相談ご質問、歯科医院コンサルティングの質問等ありましたら下記アドレスまでお願いいたします。

matsutani@funaisoken.co.jp

 

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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