訪問診療を導入することで成長する歯科医院

2012年03月13日 (火)

コラムテーマ:
新しいことへの挑戦

みなさん、こんにちは。船井総研 歯科医院経営コンサルティングチームの戸澤良親です。

昨日は姫路、本日は旭川です。

昨日の歯科医院さんは、4年目のお付き合い先ですが、

昨年度から訪問診療を導入したことで、大きな成長を遂げています。

単月でみると、売上は約2倍に伸びています。

訪問診療は月でならすと、8日間くらいしか、行っていませんが、

訪問売上は、50万点前後。

お分かりだと思いますが、外来に比べて、大分生産性が高いです。

このような定量的なメリット以外にも、

・歯科衛生士のやりがいにつながる


・患者様の生涯トータルサポートができる

など、色々なメリットがあります。

接触嚥下は、高齢化社会ということもあり、よくセミナーをやっています。

今年の保険改正でも、訪問部門では、まだ優遇されつつありますから、

今後も訪問診療を導入する医院は増え続けるでしょう。

ただし、訪問診療を導入した方がよい医院としない方がよい医院がありますので、見極めには注意してください。

院長1人でドクター業をしている歯科医院さんは、あまり、お勧めできません。

ただ、高齢者ニーズに対応できる歯科医院作りは大切でしょう。

それでは、頑張ってください。

応援しております。

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この記事を書いたコンサルタント

戸澤 良親

プロフィール詳細

船井総合研究所に新卒社員として入社。
介護ビジネス・不動産業界と様々なコンサルティングチームを経て、
現在の「メディカルチーム」に至る。
歯科医院をはじめに、耳鼻咽喉科・泌尿器科業界の様々な医療経営から培ったコンサルティングノウハウにより、現在、完全現場型コンサルティングを展開している。
北は北海道から南は熊本県まで全国各地の医療機関コンサルティングを手がけている。
特に診療のシステム化による即時業績アップとスタッフの生産性を高めるための教育体制の構築には絶大なる支持を得ている。
「院長先生が治療に専念できるように」をモットーに日々スタッフを交えながら実践している。
理論だけではなく、「患者様の心を読むプロフェショナル」としても定評がある。院長先生の想いをもとに、組織力の活性化から業績向上までのトータルサポートをテーマとしている。

ブログ:戸澤良親の歯科医院コンサル珍道中日記
http://ameblo.jp/yoshichika-tozawa/

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