速報!歯科医院のSEO変動を解説

2019年04月25日 (木)

コラムテーマ:
SEO対策

皆様、こんにちは。

船井総合研究所 歯科医院経営コンサルティングチームの齋藤真緒です。

 

今回は、歯科医院のSEOに関連したお話をしたいと思います。

直近の2019年3月頃に起きたグーグルの検索順位(SEO)の変動がありました。これによって検索順位が下落したホームページをお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、今回の変動では特に「YMYL」という観点が大きく影響している可能性が高いといえます。

 

YMYLとは、Your Money ,Your Lifeの略称です。人のお金や健康に関係するジャンルのことを指し、人の人生やお金に影響を及ぼすであろう分野全般のホームページで関係がある概念です。すなわち医科や歯科といった業界のホームページは、まさにこのYMYLに該当するわけです。

 

昨今のSEO状況を見ていると、このYMYLという概念が歯科医院のホームページのSEOに影響を及ぼす傾向が強まっています。人の人生や健康という重要な情報を扱う歯科医院のホームページでは、掲載されている情報に専門性(Expertise)・権威性(Authoritativeness)・信頼性(Trustworthiness)が担保されていることをグーグルが判断できれば順位に好影響を及ぼします。では専門性・権威性・信頼性を訴求するにはどうしたらよいのでしょうか?それはホームページ上で歯科医師としての専門性・権威性・信頼性をアピールするような発信を行うことです。例えば、歯科医師としての講演実績や書籍の紹介などがそれにあたるでしょう(ただし、外部の取材を受けたなどの誘因性が認められるものは医療広告ガイドラインに抵触する可能性があるので注意が必要です)。

 

肝心なのは、継続的に専門性・権威性・信頼性を担保する情報を提供し続け、それを見たユーザー(ここでは患者様)がそれを認識するというプロセスを継続できるかどうかなのです。ホームページは決して制作して終了ではありません。食材のような“生もの”だということを理解していただき、定期的に情報を更新し続けて新鮮な状態をキープしていきましょう。

 

船井総研の歯科医院経営コンサルティングチームでは今後も歯科医院のSEO変動を観察し、最新情報をお伝えしてまいります。

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