歯科医院の開業前のご相談

2008年08月17日 (日)

コラムテーマ:
開業ノウハウ

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こんばんは。
株式会社船井総合研究所  歯科医院 経営コンサルタントの松谷直樹 です。

毎月経営相談は10件くらいいろいろな形で受けさせていただいていますが、最近多いのが、開業前に相談をされてくるというケースです。

実はこのようなことは以前はなかったのですが、ここ一年くらい開業前の経営相談が増えています。

最近の厳しいといわれている経営環境のせいでしょうか。

今までにはなかった傾向ですね。

先日も関東方面で開業を希望の方がいらっしゃいました、2年後くらいに開業を希望されているそうで、どのような立地で開業をしようかと迷っているということでした。

私が申し上げたのは、下記の3点でした。

1.立地調査だけでは、本当によい立地を調べることは難しい。

開業前には立地調査を行うことが多いと思うのですが、これで、予測しきることは難しいと思っています。

一般的には、付近の医院の数や交通量調査、人口動態調査、所得調査をすると思うが、これだけでは図りきれない。

そのような例がいくつもあります。

2.競合院のレベルに大きく左右される

重要なのが競合院の経営レベル、どれだけ熱心に治療や経営に熱心に取り組んでいるかだと思います。

逆に言えば、医院数が多くとも、治療や経営に熱心でない、患者数が少ない、といった医院さんが多いと、医院を出す場所としては高評価できるわけです。

私たちの場合はこのようなケースを考慮し、対策を立てている

3.開業前告知が重要

実は最も重要なのが開業前に告知、広告をしっかりすることだ、具体的には、チラシの配布です。

詳しくはこちらを見ていただきたい。

http://ameblo.jp/funai-shika/day-20080531.html

もちろん、ロードサイドの場合、駐車場の確保なども必須の条件となります。

強調してお伝えしたいのは、開業が厳しいといわれているが、上記のようなきちんとした対策を立てていれば、成功するということです。

実際にお手伝いさせていただいた、分院、開業事例では開業3ヶ月でレセプト180枚~200枚くらいの事例が多い。

しかし、対策を立てずに開業しなければ、苦しい結果になっているようです。

開業時から経営面での対策をきちんと立てておくことをお勧めします。

 

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経営のご相談ご質問、、コンサルティングの質問等ありましたらmatsutani@funaisoken.co.jp

㈱船井総合研究所 メディカルグループ 松谷直樹あてまでお願いいたします。

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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