院長がスタッフのティーアップを行う

2010年06月30日 (水)

コラムテーマ:
スタッフ採用・育成ノウハウ

こんにちは。 船井総合研究所  歯科 経営コンサルタントの松谷直樹 です。

院長がスタッフのことを患者の前で興味をもってもらえるように

紹介することを「ティーアップ」と言います。

わかりやすく申しますと、「この人はこんなにすごい人なんですよ」

と長所をほめることです。

例えば、歯科衛生士を紹介するときに、「今から担当してもらう


○○さんは歯のクリーニングに関してはプロの人なんで、よく


お話を聞いてくださいね。」等のトークです。

そうすると患者さんは、「○○さんに早く会いたい」

あるいは「この人は院長が言うのだからすごい人に違いない」

と思われる可能性が高まるでしょう。

徐々にスタッフに権限の委譲を進める場合など、スタッフの

地位を相対的に高めていくことが必要です。

テクニック的な方法でもありますが、ポイントはテクニックとして

捉えるのではなく、院長が心からそのスタッフの長所をほめて紹介を

することが大切です。

そうすることで、そのスタッフさんの責任感やモチベーションはさらに高まるでしょう。

同じテーマで記事を探す

この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

ページのトップへ戻る