歯科衛生士がイキイキと働いている歯科医院の共通点

2012年06月26日 (火)

コラムテーマ:
マネジメント(評価 モチベーション)

みなさん、こんにちは。船井総研 歯科コンサルタントチームです。

昨日は秋田県、今日は山形県の歯科医院でご支援させていただきます。

昨日訪問していた院長先生から

「歯科衛生士がイキイキと働いている歯科医院の共通点は何ですか?」

と聞かれましたので、

まとめてみたいと思います。

大きく5点でしょうか。

①教育投資を惜しまず使っている

もちろん限度はありますが、歯科衛生士がのびのびと働いている歯科医院は

・フリーランスを定期的に呼んでいたり

・頻繁に講習会に参加したり

しています。

②資格を取るために本気で応援している

資格を自ら取得したくなるような制度や環境が整っていることです。

③症例検討会を定期的に行っている

外に行かなくても、院内でのスキルアップ実習を定期的に行い、

ケースごとでどのように患者様へのアプローチをしていくかの検討会をしています。

④院長と頻繁にコミュニケーションをとっている

これは初期段階という話ですが、

はじめの段階では、積極的にコミュニケーションをとらなくてはなりません。

先生からしたら、「なんで、ここまでしかできないんだろう」と思っていても

歯科衛生士からしたら、「なんで、ここまで頑張っているのに、ほめてくれないのだろう」

とギャップがあります。

ようは、価値観が全く違うわけです。

この価値観を少しずつ埋めるためにも、コミュニケーションをしっかりととり、

お互いが本音で言い合える場を作りましょう。

⑤「感謝する、褒める、認める」この基本マネジメント3原則が守れている

これは、歯科衛生士に限らずですが、

トップは、

感謝する⇒「ありがとう」

褒める⇒「すごいじゃないか」、「成長しているな~」

認める⇒「○○さんには、□□がいいところだから、これを任せてみてよいかな」

などという言葉掛けを

頻繁にしていかなくてはなりません。

これを私は、一言で、

”愛”

と呼んでいますが、

ここができていない人が多すぎます!!

この⑤ができていないと、①~④までできていても、全く無意味な可能性もあります。

「自分が経営者だから」

「自分は歯科医師だから」

という考え方を捨てて、スタッフには、接していかれてください。

応援しております!!

頑張ってください!!

◾️この記事を書いたコンサルタント

歯科コンサルタントチーム

プロフィール詳細

◾️監修コンサルタント

歯科・治療院・エステ支援部
マネージングディレクター

松谷 直樹

2000年株式会社船井総合研究所入社。2004年より歯科コンサルティングに携わる。
開業クリニックから日本有数規模の医療法人グループまでコンサルティングを行っている。コンサルティングのモットーは患者様が「この医院を選んでよかった」と思っていただけるような歯科医院づくり。長期にわたるコンサルティング契約先が多く、15年以上契約している歯科医院もある。
歯科医師会、各種スタディグループ、各種歯科企業での講演実績多数。ビジネス雑誌プレジデント誌における歯科特集への寄稿、デンタルダイヤモンド誌での連載実績、クオキャリア、Ciメディカル、FEED等の各種歯科企業発行機関紙への寄稿実績あり。

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