2009年開始

2009年01月02日 (金)

コラムテーマ:
歯科界の動き

こんばんは。株式会社船井総合研究所  歯科医院 経営コンサルタントの松谷直樹 です。


あけましておめでとうございます。


いよいよ、2009年が始まりましたね。


皆様、どのようなお正月をお過ごしでしょうか。


お正月休みは、一年の計画を練る絶好の時間だと思います。


普段診療が忙しく、なかなか考える時間が取れないという院長先生には、良いですね。


今年は今まで以上に、医院の2極化が進むことでしょう。


売り上げの伸びる医院はますます伸び、残念ながら下がる医院も増加することでしょう。


売り上げが伸びるとはすなわち、患者からの支持が増しているということであり、下がるとは患者からの支持が減っていると考えています。


患者からの支持を得るためには、患者さんにどのような点で貢献できるのか、自院を選んでいただくとどのようなメリットがあるのかを明確にしていく必要があります。


少し私自身の抱負を述べます。


私のコンサルティングのテーマは、今年も昨年と同様、結果にこだわる、です。


コンサルタントは結果を出せることがもっとも重要であると考えています。


コンサルタントの仕事は、講演、セミナー、勉強会、執筆、書籍発行等々色々ありますが、私が最も力を入れているのは、現場個別支援です。


現場支援とは、個別の医院さんに対して、その医院にあわせたオーダーメイドの提案を行うことです。


経営で成果を出すためには、経営ノウハウ実行の2つが大事です。


よい内容のセミナーを100聞いてきても実行が0であれば結果は出ないわけです。


つまり、良いノウハウがあったとしても実際に医院内で実行ができないと、結果はおそらく出ないでしょう。


私はこの実行の部分に力を入れるために、昔から現場での支援を重視しています。


月の15日~20日は顧問先での現場支援で、セミナー、講演、勉強会は2日くらいです。


具体的な実行支援とは、例えば、スタッフさんに問題があるということであれば、スタッフさん一人一人とお話させていただいて、原因を探ります。


患者さんに配布する医院オリジナルのパンフレットが必要であれば、パソコンで資料を代行作成します。そして、それをどのようなトークで配布するかを決めます。


これがきちんと現場でできれば、結果が出るわけです。


私は、顧問先の医院さんで結果をだしていただくために、今年も個別現場支援にこだわり、打ち込もうと思っております。


皆様も本年が過去最高の結果を手に入れていただけるよう医院経営にも打ち込んでいただければと思っております。


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歯科経営のご相談ご質問、歯科医院コンサルティングの質問等ありましたら下記

アドレスまでお願いいたします。

matsutani@funaisoken.co.jp


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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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