求人広告の費用対効果

2016年05月18日 (水)

コラムテーマ:
人財採用

皆様、こんにちは。

本日は船井総合研究所の森が担当させていただきます。

 

歯科医師や歯科衛生士の採用計画を立てる際、

クライアントからよく挙がってくる質問が、

「どの求人媒体を使えば良いのですか?」、

「○○(地域)で強い採用媒体はありますか?」といった内容です。

 

ひと口に求人媒体といっても、

無料から有料、有料の中でもクリック課金や成功報酬型、

事前に費用を支払って一定期間掲載するものなど多岐に渡ります。

 

まず、前提として求人媒体を出す前に準備していただきたいのが、

最終的な情報の受け皿となる自院のサイト(ページ)が整備できているかという点です。

 

自院の魅力を最大限伝えるためにも、

採用の専門サイトを制作される医院様も増えていますし、

採用に力を入れたいという歯科医院様では、

私たちも提案のひとつとして確実に制作をさせていただきます。

 

受け皿となる採用サイト(ページ)があった上で、

導線となる媒体を増やすことで、採用の成功確率が高まります。

 

そして、どの求人媒体を使用する場合でも

・どれぐらいの費用がかかっているのか

・応募の経路はどの媒体からきているのか

をしっかりと計測し、費用対効果をみていただきたいのです。

 

患者様の来院経路は医院でもしっかり把握されているにも関わらず、

採用になると、とたんに数値をとっていない医院様が多いです。

 

採用もマーケティング活動と同様ですので、

最大限効果を発揮するためには、数値の分析をしていくことも必要です。

 

例えば、歯科衛生士を採用する際に、

目安となる1人あたりの採用コストは約30万円になります。

 

「採用が上手くいかない……」とお悩みの医院様は、

過去にどの媒体を出して、どれぐらいの費用をかけているかを、

一度、確認されてみてはいかがでしょうか?

 

そもそも採用に投資している費用が少ない場合も考えられますので、

採用の課題がどこにあるのかを、正しく認識していただけますと幸いです。

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この記事を書いたコンサルタント

森 太寅

プロフィール詳細

「治療技術は一流でスタッフの方々に対する愛情もあるのに、そのことを上手く伝えられていない院長先生が圧倒的に多い」。コンサルティングの現場で感じた経験から、院外・院内での情報発信、先生とスタッフの円滑なコミュニケーションを図り、先生の思いを実現できる医院の姿を目指していく。先生、スタッフ、患者さま、それぞれの間に入り、「つなぐ」ことをコンサルティングの信条としている。

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