年末年始の方針発表会に備えて

2017年10月26日 (木)

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皆さんこんにちは。
船井総合研究所の許斐です。

10月も終わりに近づいて参りましたが、

歯科医院の経営者である院長先生方の中には、

表題にあるように経営方針発表会を年末年始に実施されているのではないでしょうか。

船井総研では方針発表会というものを半日、

もしくは1日診療を切って実施しております。

 

今回は「経営方針発表化」をなぜ実施するのか、

のあたりのお話をさせていただきます。

【目的】

方針発表会を行う目的は
●翌年の所信表明をトップから伝達し、現場に理解してもらう
●今年の振り返りを実施し、これからに役立てる
●日ごろ支えていただいている方々に感謝をする場を設ける
ことです。

【実施するために必要なこと】

歯科医師経営者は

・歯科医師業(本業)
・マネージメント業
・経営者業
と3つがありますが、これから5年、10年を生き抜くためには、
今以上に速くなる変化に順応できる経営者としての時流適応力が必要です。

歯科医師業は医院にとってど真ん中の部分ですのでこちらの比率は変えないまでも
これから「マネージメント業比率<<経営者業」と比率を変えていく必要があります。

ですから、この3年間でマネージメント業を現場中間管理職に委譲できる体制
を整えられるかどうかが5年後、10年後を生き抜く肝となります。

□採用が難しい
□育成が難しい(定着率が低い)
□患者数が減ってきた
□保険制度に振り回されている
□後継者がいない

今この中から1つでも感じられている方は今後更に実感することになります。
これは地域特性でも何でもなく、日本全国共通項です。

今は現状肯定するとして、
今後も何も対策を練らないとこの悩みに直面することは目に見えているわけですので、
この悩みに直面しないためにも「今動くことができるか」どうかです。

この「動き方」が重要でして、

これから歯科業界がどうなっていくのかを考える機会として、

弊社の主催しますFDI研究会では、「時流予測」講座を設け、

12月に”総会”という形で実施しています。

この日は、来年、再来年、さらにその先のことも含めて、

これを機会に活用していただければと思います。

皆様の成長を心から祈願しております。

 

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