新人の成長を記録に残す

2017年05月29日 (月)

コラムテーマ:
人財採用

新卒スタッフが入社した歯科医院様では、

ちょうど3ヶ月目に入る頃かと思います。

 

先輩スタッフに指導してもらい、

そろそろ医院の雰囲気に馴染みはじめ、

業務で出来ることも増えていっていることでしょう。

 

初めの内は四苦八苦している新人の方々も、

ゆくゆくは医院の中心として貢献いただける人財ですし、

大切に育てていかないといけません。

 

ただ、診療で直接的な貢献がしにくい新人スタッフの方々には、

医院で役割をもっていただくためにも、

ひとつの仕事を担っていただいていることがあります。

 

それは、「成長日記」や「成長レポート」と題して、

採用ホームページのブログで記録を残してもらうことです。

 

実際に入社した際にどのようなことを学べるのか、

指導の方法、その時に感じたことなど、

リアルな声として次の求職者に響く内容になります。

 

ホームページのアクセス解析を見ていても、

上位の見られるコンテンツに入ってきますし、

それが決め手となり応募につながるケースもあります。

 

新人の方々の立場としても、

教えてもらったことを振り返ることで内容をより深く理解でき、

後で見返すこともできるので、自分の成長を実感することができます。

 

ただ、定期的に更新しないと逆効果になってしまいますので、

重要性を伝え、〆切をしっかり決めておく必要があります。

 

簡単に実践できることとして、

ぜひ取り組んでいただけますと幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いたコンサルタント

森 太寅

プロフィール詳細

「治療技術は一流でスタッフの方々に対する愛情もあるのに、そのことを上手く伝えられていない院長先生が圧倒的に多い」。コンサルティングの現場で感じた経験から、院外・院内での情報発信、先生とスタッフの円滑なコミュニケーションを図り、先生の思いを実現できる医院の姿を目指していく。先生、スタッフ、患者さま、それぞれの間に入り、「つなぐ」ことをコンサルティングの信条としている。

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