「生産性向上!チェア1台<車両1台の考え方」

2017年12月18日 (月)

コラムテーマ:
訪問歯科

皆さん、こんにちは。
船井総研歯科チームの川口克洋です。
先日開催させて頂きました、「訪問歯科オンラインセミナー」ですが
メルマガ告知5時間で30名の満席となり大変大盛況でございました。

ご参加頂いた皆様、誠にありがとうございます。
今後もオンラインセミナーは定期的に実施していこうと思います。

※参加できなかっいた医院様は以下を参照
 https://funai-dental.com/lp/houmonshika/syokushien/

では、前回私の方で 「人財難に光明〝業態転換が解?」

「人財難に光明〝業態転換が解?」

と題して訪問歯科を行う事で、
3つの向上(求職者の母数、雇用の幅、職員様の遣り甲斐)
に繋がるとのお話をさせて頂きました。

そのメルマガをお読みの方から、
「訪問を始めたいんだけど正直収益面はどうなの…?」
との声を頂くケースがありましたので、
本日はそちらに関してお話しさせて頂きます。

まずはその前に、昨今、「生産性を上げましょう」
と耳にする機会が多いのではないでしょうか?

そもそも、なぜ生産性を上げないといけないのか?についてですが、
様々な要因はありますが、外部環境の変化
(人財不足、高齢者の増加、医療費の増加)
が目まぐるしく、コントロールをするのが難しくなってきております。
では、歯科医院がコントロールできることは何か?
それは医院内部で、取り組める要素、
すなわち従業員の生産性を向上させることだからです。

では、生産性を上げるのはどうするか?
大きく分け、以下の3点でしょう。

①外来で売上(保険、自費)を向上させる
②訪問部門を立ち上or拡大する
③経費(人件費が主)を削る。

事が上げられます。
③に関しては、皆様医院の人件費率を見てみないと何とも言えないので、
①と②を比較したいと思います。
そこでの考え方として

「チェア1台<車両1台」・「分院<訪問部門」が今後主流になるでしょう。

それはなぜか、この比較を生産性と営業利益の観点から詳しく見てみましょう。

以下は、分院1院と訪問部門との比較になります。

1.分院

売上        4,453万円
一人当たり生産性  1,284万円
一人当たり営業利益  120万円
一人当たり営業利益率 10%

(※参照基 第21回医療経済実態調査
医師1名、衛生士1.5名、受付1名の計3.5名計算)
訪問部門

売上        2400万円
一人当たり生産性   960万円
営業利益       576万円
営業利益率      60%

(※ 医師1名 衛生士1.5名(13日稼働)計算)

以上を見て頂くと、売上が2分の1でも営業利益が6倍違います。
人材難、高齢化、医療費UP,IT化が進む中で、
自院がどう今後、舵を取っていくべきかは、もう明確ではないでしょうか?
しかし、どうやって訪問部門で月20万点目指すのか。
それは意外にシンプルで以下の3つの事を行うだけです。

以下を参照ください。

https://funai-dental.com/lp/houmonshika/syokushien/

最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。

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この記事を書いたコンサルタント

川口 克洋

プロフィール詳細

「訪問歯科に特化したコンサルタント」
今まで調剤薬局の施設・個人在宅における、案件獲得を行っており、独自のノウハウを持っている。そのノウハウを活かし、訪問歯科の在宅案件獲得を数多く手掛けており、営業マンの育成、在宅医療の案件獲得の仕組み作りに精通いる。特に施設獲得後の、施設側の満足度を向上させていくことに定評がある。
また、歯科医院の外来・採用・訪問全てにおける戦略立案から戦術・先頭までキメ細かい提案を行うと共に、院長・職員の「想い」を第一においたコンサルティングをモットーとしている。

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