『矯正に対して成約前の患者様が抱えるニーズ&不安』

2017年12月28日 (木)

コラムテーマ:
矯正市場について

皆様こんにちは、いつもお読みいただき誠にありがとうございます。

船井総研歯科チームの中村大地でございます。

 

本日は、マウスピース矯正で成功している医院様についてのご紹介をさせていただきながらタイトルの内容に触れていきたいと思います。

 

この医院様は開業して2年目の医院様ですが、今話題のマウスピース矯正において驚きの成約件数を出しております。月間での成約件数は平均7件 成約率は70%にも及びます。

 

では、どのような施策を行っているのでしょうか?

 

本題に入る前に少し『矯正』について触れさせていただきますが、

矯正分野の市場が現在とても活性化していると感じる医院様は少なくないのではないでしょうか?

時代の流れにより、

①そもそもむし歯が少なくなる⇒消費者の審美志向が強くなる

②共働き・1人っ子が多い⇒金銭的生活に余裕が生まれやすい&こどもにかける金額が少なくなる⇒成人矯正&小児矯正、いわゆる矯正分野(審美的な治療)に投資できるようになった。

③マスメディアにおける『口呼吸』『歯並びは審美要素だけでなく健康にも影響』といったような審美に留まらない打ち出しにより、歯並びへの危機感が強まっている

④ネットの普及により、気軽に矯正の金額や内容などを比較できるようになり、

矯正分野の敷居が低くなったことによる矯正市場の拡大。

※これからの時代は大前提にHPなどのWebが必須となります。

早めの対策をおすすめいたします。

ほんの一部ですが、以上のような要因が矯正市場への活性化影響を与えております。

 

こちらの医院様では

以上のことだけでなく

来院患者さんのニーズに沿い、

・矯正っていつまで続くのだろうか?

・矯正って高すぎるのではないか?

・矯正に興味があるけどやってみる勇気は出ない

といったような不安を、対策することで爆発的な成約件数を確立しております。

 

しかしながらこちらの歯科医院様の先生は矯正の専門医ではございません。

それでも、成約率70%を超え、成約件数も7件出しております。

 

矯正分野においては現代の時流に沿い、その時代によって変化した消費者の動きに合わせるアクションを取る事だけでも効果はあります。

 

歯科業界だけでなくても基本的に

『価値を提供する=不安を解決する&利便性を与えて欲求を満たす』ということになります。

 

一度、相談の際などに

・矯正をする事への不安

・いつまでに終わらせたいか

など何か患者様の不安を無くすような質問を投げかけ、その回答を行い、

患者様の心の歯止めを無くすことから始めてみてはいかがでしょうか。

 

御拝読誠にありがとうございました。

同じテーマで記事を探す

この記事を書いたコンサルタント

中村 大地

ページのトップへ戻る