ワンマン院長時代の終焉

2018年01月19日 (金)

コラムテーマ:
歯科医院経営 スタッフ採用・育成ノウハウ

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2018年3月4日大阪会場、11日東京会場となります。

時流の潮目がそこまで来ています。

これから数年間の補綴マーケティングを考えるきっかけになって頂ければと思います。

詳細はこちらをご確認ください。

 

みなさんこんにちは。

歯科医院経営コンサルティングチームの宮長です。

 

今回は

【ワンマン院長から、スタッフ主導型へ変われない歯科医院が抱えるリスクと解決策】

についてお話させていただきます。

 

早速ですが、皆さんの歯科医院の主役はどなたであると言えるでしょうか。

「スタッフというよりは、やっぱり院長の私かも・・・」と答えてしまう先生は多いのではないでしょうか。

 

具体的にいうと、

・採用を行う際、スタッフさんとは求職者を共有し、採用可否を決めているでしょうか。

・大切なカウンセリングの役割をスタッフにきちんと担ってもらえているでしょうか。

・ミーティングを行う際は、自分ばかりが喋ってしまわないよう努力をしているでしょうか。

 

院長が一人で全てを決めて、主体となって動いている歯科医院は実際に

・スタッフがやりがいを感じ辛い(離職率が高い)

・1時間あたりの売上高が低い(院長一人での経営の限界)

という特徴を持っている場合が多いです。

 

理由は単純で、院長がなんでもやりすぎることでスタッフの自主性が育たないから。

日々、淡々と行う業務に自らが携わる意味を見出せなければ、やりがいのある別の歯科医院へ移りたいと考えるのも当然です。

 

また同じ業務を行う場合も、自らの頭で最良の選択を考えスピード感を持って行う人と、ただ仕事であるから行う人では、業務量に約2.5倍の差が生まれるといわれております。

 

 

もちろんこれまでは、ワンマン歯科医院でも、問題なく運営はできていたかと思いますし、今後もすぐに危機に瀕するかといわれればそんなことはないでしょう。

ただ、前回のメールマガジンでもお伝えいたしましたが、今後採用状況が激化する歯科業界に対応ができるかと問われると、大丈夫である!とは言い切れないかも知れません。

今後、主導となって歯科医院を運営していくスタッフを育成する必要があることは、間違いないでしょう。

 

 

改めてお伝えすると、院長のワンマン歯科医院が行うべきことは【スタッフに任せ、教育する】文化を創ることです。

もちろん言うは易しで、いざ実行に移してみようとなるとやはり非常に難しいことです。

 

これまで一定のクオリティを保っていた業務も、スタッフ任せることで、非効率になったり、売り上げが下がったりすることはよく起こることです。

そしてこの、「変革のタイミングのストレッチ」は今スタッフ主導型を達成している歯科医院は全員が通ってきた道でもあります。

 

ここまでスタッフ主導型のメリットを伝えてきましたが、それでも目前の確実に起こる、非常に大きなデメリットが気になり、舵を切ることはできない場合がほとんどです。

 

そこで今回お伝えしたい解決策は、

「先に、下がる可能性の高い業績を上げてしまい、教育ができる体制を整える」という方法。

 

もちろんスタッフに依存せずに医院の仕組みとして、自費売り上げを向上させるという方法です。

その手法に実際に取り組み、成功を収めた歯科医院がコチラ

http://www.funaisoken.co.jp/medical/funai-dental/025781_lp.html

 

医院の自費選択率を大きく左右する歯冠補綴治療に特化したこの手法を用いることで、余裕を持って歯科医院に変革をもたらすことができるようになります。

是非ご参考にされてみてください。

 

長文ご拝読いただき、誠にありがとうございます。

【執筆者:宮長克成】

この記事を書いたコンサルタント

宮長 克成

プロフィール詳細

中央大学商学部卒業。
入社後は、自動車業界・広告業界のコンサルティングを経て歯科医院のコンサルチームに配属。
各業界で蓄積したノウハウを歯科医院に落とし込み、業績アップを図る。
現在は特にリスク管理検査の導入をはじめとした、医院の業績アップを得意とする。
全国の歯科医院を行脚し、各地の成功事例を蓄積している、歯科外来チーム有望の若手コンサルタントである。

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