治療技術の向上と歯科医院経営

2018年05月24日 (木)

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よくお客様から船井総研に相談する方はどのような規模でどのような方が多いのですか?
という質問をいただくことがあります。

 

実際私どものお客様は、規模の大きな医院様から少数精鋭で運営されている医院様まで
幅広いです。

 

一方で、弊社の会員医院様に共通していることがあります。
それは、皆様は大変、勉強熱心だということです。

 

ここでいう勉強熱心というのは、経営面だけではなく、
治療技術の向上に熱心な方が多いということです。

 

治療技術の向上のためには、具体的には
・臨床技術セミナー、講習会、学会への参加
・最新の治療機器の導入
といった形になって表れていると思います。

 

私どものお客様と話をしていると最低月に1~2回は
臨床技術セミナーに参加されてるように思います。

 

また、治療機器の導入に関しても、
年間100万~1000万の単位で
新たな治療機器を導入されていると思います。

 

客観的に考えれば、
治療技術の向上、機器の購入に熱心な方の方が
同じ臨床経験年数でも
知識、技術ともにより向上する可能性が高いと言えます。

 

この時に重要なのが、
セミナーに参加する、
書籍を購入するとしても
最新の治療機器を購入するとしても
費用が発生するということです。

 

つまり元手がなければ、

治療技術を向上させる
よりよい医療サービスを提供することは難しいと言えます。

 

この場合、医院経営を適切に考える必要があります。
経営面を何も考えずに運営をしていくことは
良質な医療サービスができなくなる可能性も大きいということです。

 

経営面をサポートする仕事は、税理士さんや社労士さん、といった方々がおられますが、
私たち経営コンサルタントもそのような役割の一部を持っていると考えています。

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この記事を書いたコンサルタント

松谷 直樹

プロフィール詳細

売上、利益の向上を大切にしながらも、「本当に患者さんに喜んでもらえる歯科医院作り」をコンサルティングの第一の目的に している。 「歯科医院は患者さんに喜んでもらえるためにある」「経営ノウハウは患者さんに喜ばれるような歯科医院作りのために活用するべきだ」という信念を元にコン サルティングを実施。 実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行している。

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