8月のSEO順位大変動を解説!Googleアルゴリズムアップデートの余波

2018年08月28日 (火)

コラムテーマ:
★セミナーのお知らせ★ WEBマーケティング

皆様、こんにちは。船井総合研究所 歯科医院経営コンサルティングチームの齋藤真緒です。

 

8月1日に、『Googleのアルゴリズムのコアアップデート』によるSEO順位の大変動があったのはご存知でしょうか?ご自身の医院様のウェブサイトのSEO順位が変動して驚かれた方もいらっしゃるかもしれません。

 

ですので本日は、8月1日のSEO順位変動でサイトの順位が大幅にダウンしたウェブサイトの特徴とその対策についてご紹介いたします。

 

今回のSEOの大変動で、順位が下がったウェブサイトの特徴を分析してみると主に、次のような原因が挙げられました。

 

①外部リンク(他のサイトに自院のサイトへ飛ぶリンクを設置する)を大量に利用していた

②「地域名 歯医者」といったキーワードをサイト内に不自然なほど大量に使用していた

③ページスピードが遅かった

④SSL化をしていなかった

 

まず①の外部リンクについてですが、この対策は数年前のSEO対策としては有効なものでした。しかしながら、外部リンク(特に悪質な外部リンク)を大量に利用することは、SEOにマイナスの影響を与えるようになっています。今、対策すべきことは、患者さんの疑問や悩みや知りたいことに適切に答えられる、良質なコンテンツをサイト内で増やすことにつきます。

 

次に②の「地域名 歯医者」というキーワードを不自然に入れ込んだサイトについてです。患者さんが歯科医院を検索するときに使う「地域名 歯医者」というキーワードを大量にサイト内に掲載すればSEOの順位が上がる、という時代もありました。しかし対策しているということが露骨に分かってしまうような不自然なキーワードの掲載は、今やマイナスの影響を及ぼします。ご自身の医院のサイトで、その対策をされていましたら、修正することをおススメいたします。

 

そして③のページスピードについてです。こちらについては、以前ブログでも紹介しましたが、2018年の6月ころにGoogleから「ページスピードの速いサイトを評価するという」アルゴリズムが開始されました。そして8月1日の大変動では、ページスピードが速いサイトが評価されている(スピードが遅いサイトは、相対的にSEOが下がってしまった)と分析できます。

 

ページスピードは簡単にご自身でチェックできますので、お試しください。

https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/?hl=ja

 

最後に④のSSL化についてです。SSL化というのは、パソコンとサーバの通信を暗号化するシステムのことです。SSL化されているサイトのURLは「https://」から始まりますが、SSL化されていないサイトのURLは「http://」と表示されます。

SSL化することで、パスワードなどの個人情報を悪意あるユーザーから保護することができます。また、Googleは2014年から、SSL化しているサイトを評価するという方針をとっていますので、今回のアルゴリズムアップデートで順位が下がったサイトは、SSL化をご検討下さい。

 

8月1日のSEO大変動についてご紹介してまいりました。歯科医院において、今や50%がウェブサイト経由での新患です。ウェブ対策を怠ってしまえば、多大なる機会損失となります。

 

船井総研の歯科医院経営コンサルティングチームでは、歯科医院様のサイトについて無料で診断も行っていますので、ぜひご活用ください。

https://www.funaisoken.ne.jp/mt/funai-dental2/inquiry-webmarketing.html#_ga=2.140016693.72141596.1534666100-1505318308.1531985259

 

また、あきばれHP様、エキテン様と共同で開催しております「WEBを活用した歯科集患セミナーin福岡」を9月9日に開催します。今回は初の福岡でのセミナーです。ご興味のある方は、ご参加ください。

 

セミナー情報はこちらから↓

https://www.akibare-shika.jp/seminar/syukan

 

今後ともウェブマーケティングを中心に、最新の情報をお伝えしてまいりますのでお楽しみに!

 

齋藤

 

 

この記事を書いたコンサルタント

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