“かかりつけ歯科”以外は通わなくなる時代が来る!?今後の歯科医院経営について

皆さん。
いつもお世話になっております、
訪問歯科コンサルティングチームの若木伸文です。
師走の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

11月に弊社で開催された
『か強診・SPT(Ⅱ)を利用した次世代型予防歯科の作り方』セミナーでは、
東京、大阪両会場あわせて160名以上の方にご参加頂きました。
改めて、か強診を取得する、SPTⅡの活用により予防を伸ばす、
というテーマへの関心の高さをひしひしと感じました。

と同時に、お声として多かったのは、
やはりネックは訪問で、人がいない、時間がない、やり方がわからない、
などのお悩みです。

セミナーでは、弊社シニアコンサルタント川口から、
医科や調剤の「かかりつけ」における診療報酬の事例が挙がりました。
例えば歯科医院で言う初診料に当たる点数が、
薬局では常勤薬剤師一人当たりの在宅訪問件数(12件)が
2018年度改定で設定されており、
算定できない薬局さんが淘汰されているとの事です。

歯科の報酬改定も今後は追随する可能性があるかも??
との話が上がると、今回の訪問算定5回でも厳しいのに…と、
頭をかかえていらっしゃる方も多く見られたように思います。

更に11月20日の「財政制度等審議会」の資料を見ると
かかりつけに対する重要性が増しております。
[[https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia301120/04.pdf?utm_source=email_mm024&utm_medium=email&utm_campaign=mm024_zaiseia301120_04.pdf_20181207]]

※文面抜粋

【経済財政運営と改革の基本方針2018】
「病院・診療所の機能分化・機能連携等を推進しつつ、
かかりつけ機能の在り方を踏まえながら、
かかりつけ医・かかりつけ歯科医・かかりつけ薬剤師
の普及を進めるとともに、外来受診時等の定額負担導入を検討する」

【改革の方向性】(案)
・ 制度の持続可能性の観点から、少額の受診に⼀定程度の追加負担を求めていくべき。
・ その際、かかりつけ医やかかりつけ薬局への患者の誘導策として
  定額負担に差を設定することについても、検討を進めるべき。

つまり、まずは医科・調剤からかかりつけ以外に行くと
自己負担が増えるのはどうか?
となっております。
歯科でも同様なことが起きると、
か強診を算定していない医院様の経営のインパクトは
非常に大きいでしょうか。

この事からも、2020年度報酬改定に備えた、歯科医院経営つまり
「要件が挙がってもか強診を算定し続けられる医院創り」
をまずは、ベースとして整えていく必要があります。

しかし何といっても訪問件数が…と今迄読んで下さった皆様は思うと思います。
そんな方に朗報です。
訪問歯科における、臨床×マーケティングセミナーのご案内です。

◆◇◆メディアでも大注目◆◇◆
前歯でも噛める入れ歯で入居者様のQOL向上、
施設から圧倒的な支持を得る新技法で、
訪問レセプトが3倍になった秘訣大公開
[[https://funai-dental.com/seminar2/038551_lp/?utm_source=email_mm024&utm_medium=email&utm_campaign=mm024_seminar_038551_lp_20181207]]

一般的に入れ歯というと、これらのお悩みがあるかと思います。
・印象、咬合採得が難しい
・上手くいく時とそうでない時がある
・何度調整しても噛めないと言われる
・何度調整しても痛いと言われる
・吸着しているのに外れて噛めないと言われる
・古い入れ歯の方が噛めると言われる。

そして、上記は介護側からも、
入れ歯は合わない、家族からクレームも多い、
と耳の痛いお声を頂戴するところでもあります。
しかし、逆を云えばちゃんと食べれる、
ちゃんと噛める入れ歯を提案することができれば、
地域の介護職から支持を得て、集患することができるということです。

先日、同技法で入れ歯調整を行った患者様の
入居される施設からご意見をいただき、
しっかり噛める入れ歯になったおかげで、
2カ月前は食べることも歩行も困難になり、
せん妄も現れ、寝たきりに近い状態であったその方が、
今では食事を普通に取れるばかりでなく、
笑顔まで戻ってきましたと仰っていました。

『入れ歯は(全身の健康にとっても)重要なんですね』と話され、
その後、他80名の入居者の検診依頼を頂戴することとなりました。
※ちなみにこの施設もメインの訪問歯科は以前から入っている別の医院様でした。

・口腔外でリマウント調整
・バイト採得
・フードテスト

取り組むことはシンプルで、
そこがこの前歯でも噛める入れ歯の素晴らしいところでもあります。
お困りの方が多くいらっしゃる入れ歯、
訪問歯科参入や拡大の強力な打ち手となると確信し、
ぜひセミナーにて皆様にご紹介をさせていただきたいと思います。

【執筆者:若木伸文】

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