スタッフさんに経営に参加してもらうには?

皆さん、こんにちは!

船井総合研究所メディカルグループの松谷直樹です。

今回は、松谷が担当させていただきます。

本日のテーマは、「スタッフさんに経営に参加してもらうには?」という内容です。

お付き合い先のA院は上手にスタッフの意見を取り入れ、経営に参画させることに成功しています。

経営に参画させるというと大げさであるが、定期的にスタッフアンケートを実施し、改善した方が良いポイントを提出してもらっています。
すると結構普段気づかないことが指摘されるのです。

例えば、
・看板が汚れていてクモの巣がはっているので業者に掃除してもらったほうがよい。
・入り口のドアが閉まるときの音が大きく不快な気をさせる可能性がある。音が鳴らないようできないか。
・年配の人は靴を履く際、かがむのがつらそうなので、腰をかける場所を設けたらどうか。
・カウンセリングする場所が個室化されていないので、声が漏れている可能性がある。
・レントゲン室の中に小物入れを用意した方がよい。

等々

こういったことを行う際のポイントは、必ず出してもらった改善点のいくつかは実行に移すということです。
実行に移さないと次回からは意見を出してもらえなくなるからです。

実行に移すことによって、自分たちの意見が実現するという実感を持ってもらうことで、少しづつ医院経営に興味を持ってもらいやすくなる。

そうすると、徐々にスタッフさんが、医院のことを「自分ごと」として捉えられ始めますし。
こうなると例えば、医院の方向性についても話がしやすくなるし、スタッフさんからの意見も出やすくなってきます。

スタッフさんの経営に参加する意識を高める方法のひとつとして活用ください。

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執筆担当者 船井総合研究所 メディカルグループ
経営コンサルタント
      松谷直樹(まつたになおき)

院長先生の理想の医院作りのお手伝いをコンサルティングの第一目的としており、そのための綿密な現場調査、数値分析など現場と数値を重視したコンサルティングを心がけています。
また、単なる業績アップのための提案だけでなく、院長先生のあらゆるご相談をさせていただくことも大事にしています。
実現可能な提案と口頭だけでなく提案内容を実際に現場に落とし込み、実行するコンサルティングのスタイルを実行しています。
私の特徴はコンサルタントにありがちな、自分の考えを全面的に医院に、提案するのではなく、院長先生の考えを汲み取り、スタッフの方とも仲良くなりながら、その医院に合った内容を提案するスタイルを心がけております

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