【必読】本当に子どもを通わせたい歯科医院とは・・!?」

皆様、こんにちは。
船井総研の矢田でございます。
当メルマガで数回に渡って
「~マイナス1歳から悪い歯並びは予防できる~予防矯正セミナー」
について告知をさせていただいておりますが、
今回はより患者様に近い立場で当セミナーの魅力を
お伝えできればと思います。
※今年近しいテーマで行ったセミナー資料の抜粋を
下記よりダウンロードできます。
▼育成コンセプト型予防歯科レポート 無料ダウンロード▼
[[https://lp.funaisoken.co.jp/mt/funai-dental/dltext06-dl.html?utm_source=email_mm024&utm_medium=email&utm_campaign=mm024_dltext06-dl.html_20181128]]
私事になりますが今年第一子を授かり、
今後育ちゆく乳幼児と、子育てをする母親に囲まれた家庭と、
今ちょうど当セミナーの対象となる家庭環境にあります。
産まれて4か月になる我が家では、
「ミルクを全然飲んでくれない!」
「だから夜も起きてしまう、、、」
「なんか便が黒いんだけど!」
「お乳飲んですぐ寝返りするから吐いちゃった!」等々、
まさに子どもの変化と成長に一喜一憂しております。
以前のメルマガでも例に挙げましたが、
「現在のお子様は硬い食べ物が足りていません。
筑前煮などの硬くて栄養価の高いものを食べさせるのが良いでしょう。」
「お菓子も良くありません。甘いものではなく、
お菓子も糖分の無い硬いものである〈スルメ〉などが良いでしょう。」
といった、正論をそのまま伝えても、
「だったら代わり晩御飯作ってよ、、、」
となるのが目に見えています。
いかに親御さんが拒否反応を示さず、
歯科医院を“良きパートナー”と思っていただくかの関係性創りが
欠かせません。
そこで大事になってくるのが下記のポイントです。
・現在の育児でのお困りごとへの共感
・各タイミング(胎児期、哺乳期、離乳食開始期等)において、
 あるべき像を明確にする
・現状とあるべき像とのギャップを示す
・ギャップを埋めるための行動を絞る
・来院時にギャップが埋められたかどうかの確認と
 フィードバック(褒める8割)
もちろんすべてのご家族が上記の流れに沿い、
あるべき像に向かえる訳ではありませんし、
そのようなご家族に対してどのように接していくことがいいのかを
多職種で話し合う場も院内で頻度高く設けていく必要もあります。
もちろんこれらの行為がサービスになってしまっては
医院経営の収益の土台が揺らいでしまうので、
そこは担保するシステムを構築することは前提となりますが、
ここまで『子どもの健やかな成長に本気でコミットできる歯科医院』が
本当に子どもを通わせたい歯科医院であることは間違いないでしょう。
前回のセミナー時には当時妊娠中であった私の妻も受講しましたが、
お世辞抜きでこの予防矯正のことを
「こんなことができるなら息子に受けさせたい!」
「こんな歯医者さんがあったら絶対通わせる!」
と断言していました。
この意見には私も心から同意しております。
また本セミナーを通して、
間違いなく皆様の医院も本当に子どもを通わせたい歯科医院に
近づける第一歩を踏み出せると断言できます。
一度下記のセミナー概要をご覧ください。
▼セミナー概要閲覧はこちらから▼
[[/wp-content/seminar2/039703_lp/?utm_medium=email&utm_campaign=mm024_039703_lp_20181128]]
【執筆者:矢田琢朗】

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