「チェア1台当たりの患者数について」

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「歯科医院経営コンサルティングレポート〜船井流 1000院からの成功事例報告〜」

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「チェア1台当たりの患者数について」
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皆さんこんにちは。
船井総合研究所の辻です。

本日は1日の患者数について記載致します。

1日にどれだけ患者様を診ればいいの?と疑問に思う方も多いかと思います。

先に結論から言いますと、

自費率が物凄く高いという医院様以外は、一つの基準としてチェア1台当たり
1日10人以上を目安にして頂くのが良いです。

例えば、通常7時間診療・自費患者比率10%、自費患者1時間・
保険患者30分の診療時間だとすると、計算では13人診ることができます。

しかし、これはあくまでもこれは数字上のことなので、実際には10人以上が
目安になると言えます。

ただ診療時間や自費患者比率にもよってはきますし、この数に足していない
医院様でもしっかりと生産性を取れているというのなら問題はありません。

一概に患者様をたくさん診ればいいという訳ではないですし、ましてや医療という
観点からすると、一人ひとりをしっかりと診察しなければいけません。

ただ経営していく上で、やはり生産性という側面からも捉える必要があり、
常に意識する必要もあります。

その際、1時間にいくらの売上を上げているか、時間軸で管理していくのも
一つの手段だと思います。

また、現状の人員構成からして、これ以上患者数を診ることができないという
医院様は、自費の比率を上げていくことが望ましいです。

患者数を診られる幅というものは、医院様の状況によって全く違います。

そのため、一度自分の診療体制を一つ一つ細かく見ていくのも大事だと思います。

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【執筆者:辻 建三】
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