「ストーリーテリングを用いたカウンセリング」

皆さん、こんにちは。
船井総研 歯科医院経営コンサルティンググループの小川です。

皆さんは「ストーリーテリング」という手法をご存知でしょうか。

ストーリーテリングとは、

「 伝えたい思いやコンセプトを、それを想起させる印象的な体験談やエピソードなどの
“物語”を引用することによって、聞き手に強く印象付ける手法のこと」です。

例えば、皆さんが自費の義歯の説明を受けたとします。

①「この入れ歯は、従来の保険の入れ歯よりも、高いフィット感を実現していて、よく咬めて、外れない入れ歯です。お餅も食べられます。」

②「この前、私の祖母が大きなくしゃみをしたら、つけていた入れ歯が飛んでいってしまったんですよ!
"これはマズイ!"と思って、この入れ歯に変えたら、くしゃみで飛ばないどころか、毎年お正月にお餅をバクバク食べちゃって!70歳超えて「正月太りが~」って。(笑)」

皆さんは①と②、どちらが印象に残りましたか?

このストーリーテリングは、しばしばプレゼンテーションに用いられる手法であり、

2005年に 故 スティーブ ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチは、その代表例とされています。
【参考】https://youtu.be/VyzqHFdzBKg

「カウンセリングをしっかり行っているけど、成約率が低い。」

というお悩みをお持ちの方は、是非とも鉄板エピソードを作ってみてはいかがでしょうか?

【執筆者:小川純平】

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