経営についてとことん考える‐歯科医院経営のツボ‐

2014年09月28日 (日)

コラムテーマ:
歯科医院経営

9月27日(土)、28日(日)と2日間にわたり沖縄で合宿です。

今年が記念すべき第一回目の開催になるのですが、ゲスト講師が本当に豪華。

 

▼『日本でいちばんたいせつにしたい会社2』にも紹介された

株式会社沖縄教育出版 代表取締役社長 川畑信介氏

▼各界の著名人も治療に通われる

医療法人社団TDC タバタデンタルクリニック 院長 田畑勝彦先生

▼船井総研のお付き合い先として数々の成功事例を作られている

ひやま歯科クリニック 院長 檜山雄彦先生

 

この沖縄合宿ではゲスト講師の講演後、

2015年のビジョン計画、

さらに中・長期的な視点の経営計画書を作成していただきます。

 

圧巻の講演内容

1日目は完全にいち参加者として聞き入ってしまうぐらい、

ゲスト講師のお三方の講演が本当に素晴らしい内容でした!!

久々に心の底から感動しました!!

 

特に、タバタデンタルクリニックの田畑先生が別次元のレベル。

言葉ひとつひとつの重み、これまでの実績からくる説得力。

 

これまでお会いした院長先生の中でもずば抜けていて、

一瞬でファンになってしまいました。

 

15年前から事業計画を立てられ、ゴールから逆算して行動を起こしていく。

しかも、その行動がぶれない。

 

率先垂範、前始末、継続性、計画を立てることの重要性……etc

どれも重要だということは分かっていても、

これだけ体現されている先生はお会いしたことがありません。

 

成功されている方ほど本当に謙虚な方が多いと感じるのですが、

田畑先生も「人間がまだ出来上がっていないので……」という締めくくり。

 

人間性が高くなれば、

自分を大きく見せる必要がなくなってくるのだと思います。

 

また、沖縄教育出版の川畑社長からは、

▼他人の小さな成長を喜べる風土を作る大切さ

▼理念浸透のための情報共有の重要性

 

ひやま歯科クリニックの檜山先生からは、

▼人の力を借りられる人間になること

▼パートナー(家族、仕事、友人……)の存在の重要性

を教えていただきました。

 

「今」ではなく「未来」を考える場

意識の高い方だけが集まり、将来ビジョンについて考える場。

 

普段の診療をしていると、

どうしても「今」の目の前のことに追われてしまいますので、

「未来」についてゆっくりと考える機会を持つことは本当に重要なことだと思います。

 

歯科医師として技術の研鑽を積みながら、

経営者としての視野を広げていく。

 

この「バランス感覚」を持っているということが、

成功の大きなポイントだと感じます。

 

最後に…

今回の合宿は私にとっても非常に良い機会になりました。

 

歯科医院の院長先生は、

歯科医院同士での同業種のつながりが深くなる傾向になりますが、

異業種からの気づきや学びもぜひ積極的に取り入れていただきたいですし、

ずば抜けてレベルが高い方のお話を聞くことで、医院の将来的な成長に必ずプラスに働きます。

 

来年も沖縄で開催することに決まりましたので、

経営者としてのレベルを高めたいという先生はご参加いただければ幸いです。

 

本当におすすめです!!

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この記事を書いたコンサルタント

森 太寅

プロフィール詳細

「治療技術は一流でスタッフの方々に対する愛情もあるのに、そのことを上手く伝えられていない院長先生が圧倒的に多い」。コンサルティングの現場で感じた経験から、院外・院内での情報発信、先生とスタッフの円滑なコミュニケーションを図り、先生の思いを実現できる医院の姿を目指していく。先生、スタッフ、患者さま、それぞれの間に入り、「つなぐ」ことをコンサルティングの信条としている。

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